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香港から中国本土に容疑者を引き渡すことを可能とする『逃亡犯条例』の改定案は12日から香港の議会で審議が始まる予定だったが、数万人のデモ隊が道路などを封鎖し、審議入りは延期された。香港市民のほとんどは、この改定案が可決されると、中国を批判した市民も別件で逮捕され、中国に身柄を送られてしまうのではないかという危機感を持っている。9日に行われた抗議デモには香港市民の7人に1人が参加したともいわれている。抗議集会は12日夜も続いている。しかし、香港政府に撤回の意思はない。親中派が過半数を占める議会は、今月20日にも改定案を成立させる予定だという。中国外務省は「中国政府は引き続き、香港政府の改定案に揺るぎなくサポートしていく」としている。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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