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1アキレス腱固め(東京都) [ES]2019/07/17(水) 17:02:54.63ID:3618EB2d0?PLT(12000)
日本のレベルを越えた政治・経済的挑発にもかかわらず、言葉を控えてきた文在寅大統領が、
ついに日本に、警告状を投げる強硬の立場に転じた。
万事に言葉を控えながら、慎重に慎重を重ねた、文在寅大統領が
「日本の経済挑発が最終的には、日本経済に大きな被害をもたらすこと」と強く警告したというのは、
即ち、大韓民国政府は既に全ての損益計算が終わったことを意味し、
日本の経済挑発を堂々と対峙することができるという、大韓民国政府の自信の表れだったのだ。

そして断言すると、大韓民国は必ず勝利するだろう。
昨今、日本の経済挑発は希望を失って亡くなる戦犯国の最後のあがきに過ぎないからだ。

日本は、もう死んだ国であるからだ。
ずいぶん前、集団知性が枯れてしまい、機械の歯車の様に、不義に抵抗なく転がっていく社会をどう言葉に出来るだろうか?

弱り目に崇り目で、老齢化で没落していく日本経済に、福島原発爆発は取り返しのつかない呪いとなり、
日本の最後の息の根まで徐々に締め付けてきている実情だ。

さらに、喉元まで追撃してきた大韓民国は、既にIT、家電、造船、文化、精油産業で日本を追い越したのはもちろん、
全体輸出物量まで数年内に追い越す勢いだ。

しかも、日本が唯一頼っている自動車産業さえ、トランプ大統領の集中牽制を受けると、
世界の各投資会社が日本への投資を減らすよう警告しながら、日本経済は結局八方塞に陥る。
しかし、崩壊しつつある日本に唯一の希望がまさに朝鮮半島戦争だった。

第2次世界大戦敗戦後、朝鮮戦争を踏み場として経済復興に成功した日本の首相、吉田茂は、
韓国戦争を置いて神が下した贈り物と喜んで、妄言も躊躇しなかった。

そんな理由で朝鮮半島に必ず戦争が再発し、産業競争国である大韓民国を財物にし、
日本が復興することが安倍首相の唯一の希望だった。
日本の高官も「朝鮮半島に戦争が起きてこそ日本が生きる」とし、メディアの前ですら憚ることなく妄言を吐くほど、
日本は朝鮮戦争勃発だけを待ちわびてきたと、言っても過言ではない。

http://blog.livedoor.jp/sekaiminzoku/archives/53601467.html

1アキレス腱固め(東京都) [ES]2019/07/17(水) 17:02:54.63ID:3618EB2d0?PLT(12000)

61ドラゴンスープレックス(神奈川県) [CA]2019/07/17(水) 17:20:03.27ID:H2aOtdIU0>>1

だったら、「日本の」ホワイト優遇措置に必死に縋るなよ
なんで日本に寄生し続けようとする