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1◆mZB81pkM/el0 (茨城県) [ニダ]2019/07/19(金) 08:00:16.54ID:d1Dx/TAZ0●?PLT(13345)
スポーツマネジメント会社BASE(東京、北川智哉社長)は18日、沖縄県庁で記者会見し、沖縄初のプロ野球球団「琉球ブルーオーシャンズ」を設立したと発表した。
キャンプを行うプロ球団が多い沖縄で、県民の野球に対する情熱の受け皿をつくり、地元出身の野球選手らに働く場を提供する狙い。

東北楽天ゴールデンイーグルスの初代監督を務めた田尾安志さんが、エグゼクティブアドバイザーに就任。
会見で「沖縄で野球をやりたい人は多いと思う。できる限り、良い環境でプレーをさせたい。少しでも手助けできれば、という気持ちだ」と抱負を語った。
球団社長は、元横浜DeNAベイスターズ投手の小林太志さんが務める。

球団は独立リーグに所属せず、国内のプロ球団の2・3軍や台湾のチームなどと試合を重ねながら、日本野球機構(NPB)への参入を目指す。

本拠地は宜野湾、浦添両市に置き、運営費はスポンサーからの広告料などで賄う。
球団によると、今年10月に球団スタッフを正式決定し、11月にトライアウトを行って選手を募り、年末には入団選手を正式決定する予定。
また来年1月には正式に球団活動を開始する予定だという。セ、パ両リーグのチームが沖縄でキャンプインする2月ごろは、宮古島で活動する。
収益は試合による収入だけでなく、沖縄進出を計画する本土企業からの広告収入も視野に入れる。

トライアウトへの参加を希望する県内出身者も多数いるという。指導者層である球団スタッフについても、口頭で著名な球界関係者に参画を打診している。
小林氏は、現役時代に宜野湾市でキャンプした経験がある。「県民が直接応援できるチームを自分たちで作りたい」と意気込んだ。

球団ロゴは、南風原町出身で県内の出版企業に勤める多良間勇作氏がデザイン。大交易時代に活躍した進貢船をイメージした。

http://www.yaeyama-nippo.co.jp/archives/8037
http://www.yaeyama-nippo.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2019/07/20190719_okinawahatu_kyuudan.jpg

66キン肉バスター(東京都) [EU]2019/07/19(金) 11:18:39.42ID:Nqfzwrx10

ブルーウェーブじゃいかんのか

14チェーン攻撃(コロン諸島) [US]2019/07/19(金) 08:08:27.59ID:z6U/35/0O

>日本野球機構(NPB)への参入を目指す。

そもそもそんな仕組みあるんだっけ?