日本の経済報復措置以降、ビール、ラーメン、お菓子など日本産食料品の国内販売量が日々さらに激減しています

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1ミラノ作 どどんスズスロウン(東京都) [US]2019/07/22(月) 22:46:42.56ID:/cSEha4O0?PLT(12000)
日本の経済報復措置以降、ビール、ラーメン、お菓子など日本産食料品の国内販売量が日々さらに激減しています。
あくまでも民間レベルの自発的な動きですが、日本では韓国海苔やパプリカのような韓国の農水産物に対して輸入規制を検討するという報道まで出ています。
目立って閑散とした日本産ビールの陳列台周辺と、客足が集まる国産と他の輸入ビールのコーナーが対照的です。
今月に入ってこの大型マートの日本産ビールの売上額は前月同期より30.1%も減りました。
全体輸入ビールのうち、売上高の順位を見ても、アサヒビールは2位から6位に、キリンビールは7位から10位に落ちました。
コンビニの場合、今月に入っては日本ビールの売上額は40.1%も減少しました。コンビニの倉庫には売れていない日本のビールの在庫がいっぱい積もっています。
他の日本産食料品も状況は似ています。
ある大型マートでは、今月に入ってから、前月同期に比べて日本製ラーメンは31.4%、日本産の調味料やソースは29.7%、売上高が減少したことが明らかになりました。
こうした中、日本が韓国の農水産物に対する輸入規制を検討するという現地報道が出て、大きな懸念を生んでいます。
韓国産パプリカの場合、昨年日本輸出の割合が99%、韓国海苔は22.5%に達するほど大きいです。
日本はこれに先立ち、福島水産物の紛争で韓国に敗訴した後も、韓国産ヒラメと貝などの輸入手続きを強化しています。

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