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1ファイヤーボールスプラッシュ(東京都) [US]2019/07/31(水) 01:06:37.39ID:zIZkK7ik0?PLT(12000)
米国株式市場は連日史上最高値を更新するのに対し、コスピは不振の流れを続けている。
中国・台湾など周辺国も年初以来10%台の上昇を続けているものと比較すると、コスピの「いじめ現象」は、例外的に目立っている。

29日、韓国取引所によると、年初以来、米国ダウ・ジョーンズ30は、16%、ナスダック指数は25%上昇した。
上海総合指数は、昨年末の急落を乗り越えて、今年に入っ18%上昇した。台湾も12%ほど上昇した。景気浮揚のための電撃利下げで活力が回っている。
インドは5%上昇した。韓国半導体とディスプレイ業種に対する報復に乗り出した日本も株式市場が大幅上昇した。日本の日経225指数は年初以来、8%上昇した。

米国、中国などの韓国株式市場に大きな影響を与える国の株価が大幅に上昇したにもかかわらず、コスピはむしろ0.57%下げた。
米国代表指数であるダウがコスピ比30倍近く上昇したという点を勘案すれば、事実上、コスピは後退したと相違ないという評価だ。

29日にもコスピは前取引日比1.78%下落した一方で、上海と日経指数は、それぞれ0.12%、0.19%の下落にとどまった。
先立って26日(現地時間)、ニューヨーク証券取引所(NYSE)でダウ・ジョーンズ30指数は前日より0.19%上昇した2万7192.45で取引を終えた。
S&P500とナスダックもそれぞれ0.74%、1.11%上がって史上最高値を再度更新した。
景気減速の流れは、韓国に限ったことではなく、グローバルな傾向にもかかわらず、韓国の証券市場だけで足踏み現象がひどく現れているのだ。

韓国と米国の産業地形図が異なる点も、両国の格差が広がった要因として挙げられる。
米国はIT産業など4次産業、ヘルスケア業界など、今後の成長性が高い分野が証券市場で大きな比重を占めている一方、韓国は、半導体を含む製造業の割合が高い。

金融投資業界関係者は、「韓国は、コスピの半分以上を製造業が占めており、これは中国の株式市場の製造業が占める割合よりも高い」とし
「投資家の期待が集まる分野はIT側であり、貿易紛争で打撃を受ける業種は製造業であり、韓国証券市場の打撃は大きくなっている」と述べた。

http://kaigainohannou.info/2019/07/30/post-15796/

74ファルコンアロー(おにぎり) [US]2019/07/31(水) 22:37:25.10ID:UL4caTkX0

自前でフッ化水素用意できると言ってんのに
なんだこの株価は

77ボイド(東京都) [US]2019/08/01(木) 14:58:21.80ID:yiNgF7hp0

見てるだけで胸がすくというか、かわいそうになる。

悲惨という概念を形にする為に生まれてきたような民族。

英霊たちが併合してインフラ整備をしてやった理由が良くわかる。

日本も宗主国として「対等」という概念を教えてやった方が良いと思う。