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1エッジワース・カイパーベルト天体(ジパング) [US]2019/08/02(金) 10:37:31.77ID:oFVS4qbC0●?2BP(2000)
薬剤耐性を身につけた"南京虫"が再上陸。 「スーパー・トコジラミ」が日本中をかゆくする

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190801-01094330-playboyz-soci

https://amd.c.yimg.jp/amd/20190801-01094330-playboyz-000-1-view.jpg

■日本から一掃されたはずの害虫が復活
──昨年のヒアリに続いて近頃、日本に恐ろしい害虫が侵入し、定着しつつあるそうですね。今、われわれが注意すべき"外タレ"は、どんな生き物なのでしょう?

五箇 それはズバリ、「トコジラミ」です。

──え、トコジラミ? 「南京虫」とも言われますよね。それって、日本にもいた害虫じゃないんですか?

五箇 そうです。ケジラミやノミといった害虫と同じで、かつての日本にはトコジラミも普通にいました。

特に戦後すぐの衛生状態が悪かった時代には問題になって、子供たちがDDTという殺虫剤を頭から吹きかけられている様子を、昔のニュース映像で見たことがある人もいるんじゃないでしょうか。

その後、日本の衛生状態が飛躍的に改善し、ピレスロイドという成分が含まれる殺虫剤が普及したことで、トコジラミはいったん人間の生活圏から一掃されました。

ところが、そうした殺虫剤が世界中で広く使われたことで、薬剤に対する抵抗性を身につけたニュータイプのトコジラミが現れました。彼らは殺虫成分を自分の体の中で分解できる能力を備えています。いわば「スーパー・トコジラミ」です。

この進化したトコジラミが、グローバル化によって日本にも入り込んでいます。その意味では"外タレ"といっても「リバイバル系」という感じですね。

──日本ではいつ頃から「トコジラミ・リバイバル」が始まったのでしょう? また彼らはどこから「再来日」したのですか?

五箇 正確にいつからかはわからないのですが、スーパー・トコジラミが現れたのが21世紀に入った頃なので、かれこれ20年ぐらい前になると考えられます。

その後、日本では都市を中心にジワジワと勢力を拡大していますが、宿泊施設で見つかっても、トコジラミ発生による風評被害を恐れて、これまでなかなかメディアで報じられてきませんでした。

ただし、役所に寄せられる相談件数や害虫駆除業者への駆除依頼件数を見ると急激に伸びているので、勢力を拡大していることは間違いないでしょう。つい最近も地方の老人介護施設でトコジラミが発生し、2週間にわたって閉鎖されるといった事態が起きたと聞いています。

では、スーパー・トコジラミはどこから持ち込まれたのか? その流入元は、今となってはハッキリ言ってわかりません。薬剤耐性を持ったトコジラミの拡大は、アジアだけでなくアメリカやヨーロッパでも起きていて、世界中の都市で大きな問題になっているからです。

つまり、スーパー・トコジラミは世界のどこからでも日本に入ってくる可能性があるし、逆に日本からの海外渡航者が流出元になったとしてもおかしくありません。

トコジラミは人間の衣服や荷物の中、靴の裏などにくっついて運ばれます。訪日外国人旅行者が増え国内への人の流入が増えるほど、当然、トコジラミが流入するリスクも大きくなります。

11白色矮星(ジパング) [GB]2019/08/02(金) 10:53:31.82ID:He95zKrb0

新種の朝鮮人?

16ウンブリエル(愛知県) [VE]2019/08/02(金) 11:02:05.26ID:oDxWfXji0>>11

お前いい加減にしろよ?
その言い草は流石に失礼極まりないぞ!!

南京虫に謝れ!!