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1ブレーンワールド(東京都) [ニダ]2019/08/03(土) 22:59:51.29ID:s8/xE0Mo0?PLT(12000)
最近、アメリカのアジアにおける最も重要な2つの同盟国の間は、騒動がにっちもさっちも行かなくなっている。
7月初め、日本は直接韓国の半導体産業に対して、”精確な”攻撃を行った。
韓国に対して原材料の輸出を規制し、韓国をまるで熱い鍋の上のアリのように慌てさせた。

韓国経済は、4分の1が半導体製品の輸出を拠りどころに牽引している。
そのうえ韓国半導体産業の原材料は、90%が日本からのものである。
つまり、日本の今回の”精確な”攻撃は、”首を絞めつける”どころではなく、完全にナイフが首の上に据え付けられたと言える。
日韓関係の悪化に伴って、日本の一部の飛行場が次々に韓国への路線を中止し、7月28日に至ると、韓国釜山市は直接対日交流の停止を発表した。

しかしながら、国内の日本に対する反応が激しいにもかかわらず、韓国自体には何の対策もない。
そこでやむを得ず”長兄”に助けを求め、アメリカを”劇の調整”に引っ張り込んだ。
しかしながら、事態の進展は遥かに韓国の想像を超えた。
韓国の要望に対して、アメリカは確かにすぐさま介入を行った。
しかし国家安全保障問題担当大統領補佐官のボルトンが、韓国外交部長官、国防部長官、国家安全保障室室長と相次いで会見した際に示した態度は、却って韓国を失望させた。

メディアによると、ボルトンの態度は頑なに、韓国に対して駐韓米軍の軍事費50億ドルの分担を要求し、それを繰り返し強調した。
アメリカの態度がこうであるからには、韓国は応じなければならない。
情勢の進展の傾向から見て、アメリカ人の意味するところは、50億ドルの”保護費”を払わなければ、韓国人を助けてこの紛争を調停することはあり得ないということだ。
現在、韓日紛争は韓国が弱い立場にある。もしもアメリカ人の助けがなければ、韓国は絶望に陥るだろう。

http://chinesestyle.seesaa.net/article/468521617.html

38カストル(岐阜県) [US]2019/08/03(土) 23:27:43.35ID:0zZoXaVK0

ここ見てるやろ!

22ニクス(光) [AT]2019/08/03(土) 23:13:22.17ID:vUdZ881C0

何をすかして正論吐いてんだ?
アメリカと無関係なはずないだろ