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1ブレーンワールド(東京都) [ニダ]2019/08/03(土) 23:43:39.81ID:s8/xE0Mo0?PLT(12000)
「強対強」に駆け上がっている韓日葛藤が簡単に解けない背景には、韓日の経済構造の変化が占めているという日本現地観測が出てきた。
韓国経済で日本がもはや以前ほど重要な位置を占めていないという分析だ。
3日、日本経済媒体の日本経済新聞の峯岸博は、花房良祐二人の編集委員は、寄稿で、「(日韓)対立が解けない背景にあるのは、日韓経済構造の変化」と指摘した。
二人の委員は「韓国において日本はかつて最も重要な貿易相手国の一つとして、鉄鋼、自動車などの技術導入源としての役割が大きかった」とし
「最近は韓国の輸出国のトップ(Top)は、中国でその輸出の割合が約26%達して日本は約5%に過ぎない」と説明した。
前日、日本政府は、閣議を開いて、最終的に韓国を「ホワイトリスト(ホワイト国・戦略物資輸出審査優遇国)」から排除する内容を盛り込んだ「輸出貿易管理令改正案」を議決した。
議決につ​​いては、7日公布を経て28日に施行される予定である。
悪化の一途をたどっている韓日関係をもう一度毀損させた決定とみなされて、韓国政府も、このような「挑発」に退かないと正面対抗を予告した。
韓国も日本に対して輸出管理を強化していく手順を踏んでいくという計画を出した。
このような状況では、日本の有力経済媒体で長い時間、日韓関係について取材して、ソウル特派員も務めた峯岸委員などは、両国の葛藤が深刻化するしかない理由の一つに、
「韓国経済や産業は、もはや日本に依存しなくても良い程度成長した」という分析を持ったのである。
二人の編集委員は「サムスン、LGなど韓国企業が世界を席巻し、日本の半導体、家電業界を追い出した」とし
「日本の貴重さに鈍感になった韓国と韓国の追撃を実感する日本の構図の中で解決策を見つけるのが困難になっている」と説明した。
日本経済新聞はまた、日本政府が韓国をホワイトリストから排除した措置について、
「(両国間の)歴史問題で「安全弁」がされてきたのが、経済関係であるが、今回はすべてが攻撃の対象となる事態に陥ることになった」とし
「日韓関係は1965年修交を結んでから半世紀を経て危険領域に入った」と評価した。

http://blog.livedoor.jp/bocintang/archives/38159412.html

125スピカ(広島県) [US]2019/08/04(日) 01:11:11.37ID:3eaAj7A10

いくら脱価値化しようがなんもかわらんぞ

48イータ・カリーナ(調整中) [US]2019/08/04(日) 00:00:26.03ID:mdESEfSO0

まさにリスカブスか