1◆mZB81pkM/el0 (茨城県) [CN]2019/08/08(木) 08:11:09.86ID:O+O4bIXA0●?PLT(13345)
15〜39歳の思春期・若年成人を表すAYA世代と小児のがん患者支援について考える講演会が1日、南風原町の県立南部医療センター・こども医療センターであった。
全国がん患者団体連合会理事長で、悪性リンパ腫患者会グループ・ネクサス・ジャパンの理事長も務める天野慎介さん(45)=横浜市=と、妻でネクサス理事の多和田奈津子さん(47)が自らの闘病経験を交えて若年世代特有の悩みを解説。
希少がんにかかるケースが多く、治療や支援の蓄積が少ない課題などを踏まえ、長期にわたるケアや患者が望むサポートが重要だと訴えた。
琉球大学医学部付属病院がんセンターが主催し、約50人が参加した。
天野さんは厚生労働省の検討会資料を基に、AYA世代が治療内容や経済的負担に加え、自分の将来や仕事、学業など多様な相談ニーズを抱えながら「相談できなかった」とする割合が少なくない現状を指摘。
特にセックスや恋愛、結婚など私的でデリケートな項目は、7割を超えると説明した。
自身も27歳で血液がんの一種、悪性リンパ腫を発症し、2度にわたり再発した。傷ついたのは「若い人は進行が早い」「若いのになぜ」といった周囲からの言葉。
当初の抗がん剤治療が奏功せず、不妊のリスクが高い大量化学療法に移行した際には「子どもが欲しい女性とは結婚できない。生きている意味あるのかな」と落胆した。
孤独を和らげたのは、同じ病気の仲間たち。
インターネットの掲示板でつながり勇気づけられたという。
東京都や石川県にあるがん患者・家族の交流拠点を紹介し、経験者同士で支え合う「ピアサポート」の重要性を呼び掛けた。
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/455546
https://www.okinawatimes.co.jp/mwimgs/b/9/-/img_b95005a79e2a62c41643ba4d19ef11f93230511.jpg
20ソンブレロ銀河(大阪府) [TW]2019/08/08(木) 08:20:49.83ID:S/Q553LI0 ∩_∩
/ \ /\
| (゚)=(゚) | 人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
| ●_● | < どうでもいいが誰にも迷惑かけずに死ねよな >
/ ヽ < 家族にもだぞ >
| 〃 ------ ヾ | YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY
\__二__ノ
∩ ∩
| | | |
| |__| |
/ 一 ー\ 人人人人人人人人人人人
/ (・) (・) | <そんな自殺方法あるの?>
| ○ | YYYYYYYYYYYYYYYY
\__ ─ __ノ
∩_∩
/ \ /\
| (^)=(^) | 人人人人人人人人人人
| ●_● | < 死ねってことだよ >
/ // ///ヽ <言わせんな恥ずかしい>
| 〃 ------ ヾ | YYYYYYYYYYYYYY
\__二__ノ