1冥王星(東京都) [US]2019/08/08(木) 13:19:46.63ID:GheTRyUz0?PLT(12000)
日韓関係の深刻な悪化から、韓国の政治や社会の名士たちは、2020年東京オリンピックのボイコットを提起している。
しかし、国際社会において、韓国のやり方は全く支持を得ておらず、韓国オリンピック委員会も、”ひとまずは考慮しない”と示している。
しかし、韓国はあきらめられず、彼らは新しい突破口を見つけて、中国やアメリカが東京オリンピックボイコットの列に加わるよう説得を試みている。
ある世論調査の中で、70％を超える韓国大衆が、東京オリンピックのボイコットを支持している。
しかし、韓国のスポーツ官僚は、東京オリンピックのボイコットは、韓国一国だけでは、具体的な効果を起こすのは難しいと考えている。
日韓は優勢な競技が重なっていることから、韓国の不参加は日本の選手に有利なだけである。
韓国が東京オリンピックのボイコットに成功する前提は、中国、アメリカ、イギリス、ドイツ、フランスなどの影響力のある大国も加えることだ。
しかし、日韓関係が対立しているからといって、何を根拠に韓国に従って日本のボイコットをするよう要求するのか？
韓国の第一の突破口は、日本が31年ぶりに復活させた商業捕鯨である。
なぜなら日本の残忍な捕鯨行為は、西側の多くの動物保護主義者の怒りを買い、そのうえ欧米の動物保護主義団体は非常に活気がある。
アナリストは、「世界の生態状況は非常に脆弱で、最大の海洋生物を殺すことは、世界を生態系崩壊に近づかせるだけである。
安倍晋三は2021年まで再任されている。彼の捕鯨政策は、経済ナショナリズムの大博打である。鯨を殺すことはオリンピックの理念に背いている。」と指摘している。
韓国の第二の突破口は、東京オリンピックの開催地に深刻な放射能が存在することである。
これは大きな安全リスクで、この理由はひょっとしたら中国や欧米を動かすことが出来るかもしれない。
韓国側は、「東京で最近検出された放射性物質は、基準値の4倍だ。」と話す。
韓国スポーツと観光委員会の役人は、「スポーツを一種の政治ツールにするのは問題だが、公民の安全は、最優先に考慮するものだ。
そのため、もしも福島の放射能の安全が保証されない場合、我々には当然オリンピックをボイコットする理由がある。」と述べている。
10ハービッグ・ハロー天体(茸) [ﾆﾀﾞ]2019/08/08(木) 13:24:15.29ID:ZARMlCzQ0
中国さんちゃんとしつけて下さい
