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1ダークエネルギー(大阪府) [HK]2019/08/11(日) 16:29:18.92ID:ecit841o0●?PLT(27000)
「亡くなってからでは遅いと思うんですよね。もう誰の命もなくなってほしくない」
去年6月、29歳の女性が「ある踏切」で事故に遭い、この世を去りました。事故から1年余り。女性の夫は「事故は防げたのではないか」という思いを持ち続けています。
調べてみると、同様の踏切では全国で事故が相次いでいますが、改善が進んでいない実態がありました。(佐賀放送局記者 内田皓大)

福崎美紀さん、29歳。夫の大智さんと生後10か月の娘と3人で暮らし、仕事に復帰したばかりでした。娘の成長を何よりも楽しみにしていたといいます。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190809/K10012029451_1908091224_1908091718_01_04.jpg
そんな幸せな日々が一変したのは、去年の6月16日。仕事を終え、いつものように保育園に車で娘を迎えに行く途中、踏切で列車と衝突したのです。
現場に駆けつけた大智さんの目に飛び込んできたのは大きく壊れた車でした。

■警報機も遮断機もない踏切
踏切というと、警報機の音とともに遮断機がおりてくるものを思い浮かべると思います。こうした踏切を「第1種」踏切といいます。

一方、事故が起きた、佐賀県小城市の踏切は“警報機も遮断機もない”「第4種」と呼ばれる踏切でした。美紀さんは、ふだん通っていた遮断機のある踏切の道の
手前に農作業の車が止まっていたことから、初めてこの踏切を通ったとみられています。

(いつもの人)それでは、問題の踏切をご覧いただこう
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190809/K10012029451_1908091225_1908091718_01_06.jpg

(中略)
■地域特有の事情も
この踏切では、平成9年以降、車やミニバイクが関係する事故が3件起きていました。JR九州は、道路を管理する小城市に廃止などを要請していたということですが、
対策はとられませんでした。
背景には、地域特有の事情があります。九州有数の穀倉地帯・佐賀平野の西側に位置する小城市、現場の踏切の両脇にも田んぼが広がっています。
農家の人がトラクターや田植え機などを移動させたり、住民が行き来したりするのに、踏切は欠かせないというのです。

いかそ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190809/k10012029451000.html

2天王星(岡山県) [JP]2019/08/11(日) 16:30:02.38ID:ZdkR9UHm0

すべからく踏切禁止にすべき

5ダークエネルギー(茸) [CA]2019/08/11(日) 16:31:34.60ID:SwW/zJBB0>>2

すべからく言いたいだけ定期