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1ガーディス ★2019/08/08(木) 17:39:42.54ID:HYJDj8q+9 ヒガシマル醤油(兵庫県たつの市)は、湯を注ぐだけで温そばのつゆになる粉末調味料「そばスープ」を発売した。おなじみの「うどんスープ」の誕生から55年。「長らくお待たせしました」と満を持しての投入だ。
 うどんスープは1964年に発売し、現在の年間販売数は約2億3千万食、シェアは8割という主力商品。続いてラーメン、カレーうどんなど5種類のスープの素も開発してきた。

 「そばはないのかとの消費者からの問い合わせはもちろんありました」と同社。調査では関西では3割の人がうどんスープをそばに転用していたという。

 開発のきっかけは「うす口つゆ」の全国的な浸透だ。温かいそばは従来、関東を中心に濃口醤油を使った色も味も濃いつゆが一般的だった。最近は関東のそば店でも、だしを引き立たせる淡口醤油のつゆが増えてきたという。

 淡口醤油のトップメーカーの同社はこの機を捉え、醤油の風味を飛ばさずに粉末化する低温処理の新技術を導入。うどんスープで使用するカツオと昆布だしに、さば節とむろあじ節を加えた新作スープを1年半がかりで製品化した。

 開発を担当した商品管理課の田伏哲也副課長(35)は「つゆの多様性が受け入れられる時代になった証し」と話す。4袋(1人前1袋)入りで140円。お客様相談室

https://www.kobe-np.co.jp/news/seiban/201908/sp/0012584360.shtml
https://i.kobe-np.co.jp/news/seiban/201908/img/d_12584361.jpg

9ジャコビニ・チンナー彗星(茸) [ES]2019/08/11(日) 07:35:13.97ID:S8WzHqEh0

気持ち悪い。
中国なんでもありな上に倫理観欠如してるから、悪魔的な研究したいキチガイ科学者が世界中から集まってきてそう。

37名無しさん@1周年2019/08/08(木) 17:52:12.67ID:qubakycc0>>22

うどん汁として使った事もなく美味しいと思った事も無いけど茶碗蒸しの出汁で使ってみて
あと明石焼き(明石のたこ焼き)のつゆとして食べてみて