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1ウォルフ・ライエ星(茸) [IR]2019/08/16(金) 00:43:51.28ID:WgVgQ+Bz0●?2BP(2000)
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あいちトリエンナーレ2019「表現の不自由展・その後」に関するお詫びと報告

Aug 15 · 22 min read
「あいちトリエンナーレ2019」の出品作の一つである「表現の不自由展・その後」について混乱を招いたことにつき、あいちトリエンナーレ2019の芸術監督として、責任を重く受け止めています。
ご迷惑をおかけした関係各所にあらためてお詫び申し上げます。
また、大村知事が設置することを発表した「あいちトリエンナーレ2019のあり方を検証する第三者委員会」における調査やヒアリングには積極的に協力し、
今回の展示に至った経緯に問題・瑕疵がなかったか、厳しく検証していただきたいと考えています。
その上で、現時点で僕が皆様にお話しできることをお話しします。

「表現の不自由展・その後」は、2015年の冬に行われた「表現の不自由展」を企画した表現の不自由展実行委員会(以下「不自由展実行委」)の作品です。
公立の美術館で検閲を受けた作品を展示する「表現の不自由展」のコンセプトはそのままに、2015年以降の事例も加えて、それらを公立の美術館で再展示する。
表現の自由を巡る状況に思いを馳せ、議論のきっかけにしたいという趣旨の企画です。トリエンナーレが直接契約を結んだ参加作家はこの「表現の不自由展実行委員会」です。
そのため、トリエンナーレと「表現の不自由展・その後」に作品を出品したアーティストとは、直接契約していません。

僕は、2018年の5月10日(木)にキュレーター会議でこの展示を再び展示することを提案しました。
そして1カ月後の6月10日(日)に、たまたま映画『共犯者たち』を東京で上映するイベントを主催していた「表現の不自由展」実行委員会の方に、映画を観た後にお声掛けしました。

その後、12月6日(木)に、Facebookを通じて正式に依頼しました。
2019年2月28日(木)と3月18日(月)の打ち合わせの段階では、僕から不自由展実行委に《平和の少女像》については様々な懸念が予想されるため、実現が難しくなるだろうと伝えていました。
しかし《平和の少女像》は2015年の「表現の不自由展」でも展示された作品であり、展示の根幹に関わるという理由で「少女像を展示できないのならば、その状況こそが検閲であり、この企画はやる意味がない」と断固拒否されました。

202ミランダ(神奈川県) [US]2019/08/16(金) 01:06:30.64ID:Wm9iU3wz0

うわーぱよちんクズしかいねー

664火星(茸) [JP]2019/08/16(金) 02:52:55.57ID:9CqQPGvA0

文章力が低すぎてジャーナリストを名乗れず
仕方なくメディアアクティビストとかいう肩書きを創作したという話を聞いたけど
この長文のだらだら言い訳を読んでると事実っぽく感じる