茨城県守谷市の常磐自動車道で起きたあおり運転殴打事件で、傷害容疑で指名手配された宮崎文夫容疑者（４３）が、借りた代車を返却期限を越えて乗り回し約２千キロ走行していたことが１７日、ディーラーへの取材で分かった

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1高輝度青色変光星(東京都) [CN]2019/08/17(土) 17:54:09.45ID:IJgTWLWz0●?PLT(14145)
茨城県守谷市の常磐自動車道で起きたあおり運転殴打事件で、傷害容疑で指名手配された宮崎文夫容疑者（４３）が、
借りた代車を返却期限を越えて乗り回し約２千キロ走行していたことが１７日、ディーラーへの取材で分かった。
その間に同じ車によるあおり運転が愛知県と静岡市で確認され、茨城県警は宮崎容疑者が同様の行為を繰り返した
可能性があるとみて行方を追っている。

　横浜市のディーラーによると、７月２１日、修理を依頼してきた宮崎容疑者に、試乗用のドイツ製の白いＳＵＶを
貸し出した。３日間の予定だったが返却されず、２５日に宮崎容疑者から「返却が遅れる」と電話があった。
https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2019081701001614.html