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証言撤回を強要か 事務局長を刑事告訴へ 兵庫・宍粟団体委託金不正受給疑惑

 厚生労働省の雇用創出事業を委託された兵庫県宍粟(しそう)市の団体「宍粟市雇用創生協議会」が国の委託金を不正受給した疑いのある問題で、不正を明らかにした兵庫労働局に対する証言を撤回させられたとして、
一部の協議会職員が近く、元神戸市議で協議会事務局長の村岡龍男氏を強要罪で兵庫県警宍粟署に刑事告訴する方針であることが14日、関係者への取材で分かった。

 協議会は、地方の雇用創出を進める厚労省の「実践型地域雇用創造事業」の委託先に認定された。就労セミナーなどを実施することで、平成30年度からの3年間で最大約1億7500万円の委託金を受け取る契約を結んだが、
架空のセミナーを実績として報告していた疑いが強まり、今年10月から兵庫労働局などが監査を実施している。協議会側がこれまでに受け取った委託金の額は少なくとも6千万円に上るという。

 告訴状や関係者の話によると、一部の協議会職員は10月11日の労働局側からの聞き取りの際に、今年7月のセミナー実施が虚偽だったと証言。事務局長の村岡氏に報告したところ、
「不正になり事件になるぞ」などと証言の訂正を強いられ、労働局あてに「思い返したところ(セミナーは)実施されていた」などと証言撤回の意向を示す文書を書かされたとしている。

 また、協議会会長を務める宍粟市の福元晶三市長は14日午前に取材に応じ、市の調査で不正の一部を確認できたとして、近く協議会を解散する意向を明らかにした。福元市長は「市民の信頼を裏切り申し訳ない。全容解明に向けて兵庫労働局とともに調査を進める」と説明している。
https://www.sankei.com/west/news/191114/wst1911140022-n1.html

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