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1子持ち銀河(茸) [US]2019/12/30(月) 09:22:25.14ID:zyklb5ER0●?2BP(10000)
 夫と離婚して、1年ぶりのクリスマスをのんびり1人ですごしていました。するとインターホンが鳴り、こんな夕方に誰が来たのかと思って出てみると、高3の娘と半年前に別れた大学生でした。どうやら復縁を期待し、プレゼントを持って来たみたい。

 当然この日、娘は彼氏とデート中。残酷な現実は伝えませんでしたが、「残念だけど難しいと思うよ」とだけ言いました。

 すると肩を震わせ、泣きながら「まだ諦めきれない」と言うんです。かわいそうになって部屋に上がってもらい、寒いからコーヒーを出し、体を温めてから帰そうと思ったの。
「僕のどこがいけなかったんでしょう?」
「失恋に理由なんか求めちゃダメ。早く忘れないと」

 彼は「そうですよね」と寂しそうに笑います。最後の思い出として、娘の写真を見てもらおうと対面から隣に座り直しました。
「今の娘はこんな感じ。髪型も変えたのよ」

 こう言ってスマホを差し出したとき、偶然、お互いの手が触れ床に落ちました。拾おうと前かがみになると、ノーブラだったのでTシャツから見えたFカップの谷間に鋭い視線を感じます。

 私は思わず「こら、どこ見てるの? 悪い子ね」と叱りました。でも、我慢の限界みたいな顔を見たらかわいそうになり、「私みたいなおばさんでもいい?」と聞くと、何度もうなずく彼。
「じゃあ、任せて」とズボンを下ろした途端、そそり勃つペニスに驚きを隠せませんでした。ゆっくりしゃぶると、「お母さん、もう出ちゃう」と顔が真っ赤。
「じゃあ、後ろから来て。バックでしたことある?」
「初めてです。教えてください。入口はどこですか?」

 私は亀頭をギュッと掴み「ここよ」と導きます。挿入口さえ分かったら、彼は一気に手加減もなくペニス本体を埋めました。
「うああっ、当たるぅ。奥まで当たってるのぉ〜!」

 ガーンと子宮を突かれるたびに「ダビデの星」が頭の中で光り、腰を振って絶叫しながら昇天して…。
「どこに出すんですか?」という問いに、「中に決まってるでしょう」と言いながら、ピュッと大量放出されて滴る精液を手で受け止めていました。

 聖夜に貪り食べた禁断の実はおいしかったけど、娘にバレたら親子の縁を切られちゃうかも。
(書き手・モサド)
https://wjn.jp/sp/article/detail/3361392/

19ジャコビニ・チンナー彗星(滋賀県) [ニダ]2019/12/30(月) 09:46:22.42ID:K3+hQ5Gh0

イスラエルから金もらってんだろ

27ベテルギウス(家) [ニダ]2019/12/30(月) 10:35:14.08ID:wfruQbj90>>19

これモサドの作戦指令書だろ、1は多分消される