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【消費生活専門相談員資格試験の勉強部屋2019】(30年度-問題15)
消費生活センターの相談員には必須の難関資格。2019年度試験のWEB会員制受験対策講座。
https://soudanshiken.com/room2019/
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平成30年度(2018年度)問題15「特定商取引法(正誤○選択)」の解説動画(一般公開用サンプル)です。
目標:3問以上/5問中
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【解説】https://soudanshiken.com/room2019/46927
特定商取引法の正誤×選択です。新試験になってから正誤×選択は出題されていませんでしたので、5問だけとはいえ難易度が上がる問題形式と考えてもいいです。
7類型の中から5類型が出題されていますが、今回は基本的な論点で一般常識でも正解できる問題もあり、意外に難易度は低くなっていますので、3問は取りたいところです。
問題14でも書きましたが、毎年問題形式が変わっているので、2019年度試験での問題形式がどうなるのかは分かりませんが、難易度を上げようとすれば、旧試験と同じように、正誤×選択にすればいいことだけですので、それに対応できるようにしておいてください。v
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問題15① 訪問販売・不実告知 AB 
問題14② 通信販売・ファクシミリ広告 AB ※28年改正論点
問題14③ 連鎖販売・クーリングオフ BC
問題14④ 業務提供誘引販売 ・取消権の時効 BC ★
問題14⑤ 訪問購入・不招請勧誘 AB
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