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1:名無しさん@お腹いっぱい2022.05.29(Sun)

新型コロナワクチンの4回目接種がスタート 効果と副反応を解説 対象は「60歳以上&基礎疾患ある人のみ」|TBS NEWS DIGって動画が話題らしいぞ

2:名無しさん@お腹いっぱい2022.05.29(Sun)



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3:名無しさん@お腹いっぱい2022.05.29(Sun)

1回見たら満足しちゃったなあ~もういいや・・

4:名無しさん@お腹いっぱい2022.05.29(Sun)

ワクチンで新型コロナワクチンの4回目接種がスタート 効果と副反応を解説 対象は「60歳以上&基礎疾患ある人のみ」|TBS NEWS DIG出てくると思わなかったわ

5:名無しさん@お腹いっぱい2022.05.29(Sun)

TBS NEWS DIG Powered by JNNの初期から見てる

6:名無しさん@お腹いっぱい2022.05.29(Sun)

最近ワクチン系のつまらない動画増えてるからな~

7:名無しさん@お腹いっぱい2022.05.29(Sun)

This is description

日本でもきょうから新型コロナワクチンの4回目接種がスタートしました。対象は「60歳以上や基礎疾患ある18歳以上の人のみ」です。接種する人を限定する理由は重症化予防のためです。4回目接種の効果と副反応を解説します。

■ワクチン接種4回目スタート 対象と効果は?

ホラン千秋キャスター:
ワクチンの4回目接種が5月25日から始まりました。そもそも3回目の接種は、2021年12月の年末から始まったということで、もう半年ほど経っているのですが、3回目をまだ打ってないのにもう4回目かというふうに思う方もいらっしゃるかもしれません。
3回目と4回目、どんな意味合いがあるのか、4回目接種は対象が決まっています。その対象を説明する前に使うのはどんなワクチンなのかということを見ていきましょう。

1回目から3回目に接種したワクチンの種類に関わらず、ファイザー製のものまたはモデルナ社製のものになります。ワクチンには様々な構造のものがあるのですが、どちらもmRNAワクチンというものを使います。厚労省としても、海外の研究で4回目接種によるオミクロン株などへの有効性を確認していますので、これでいきますということです。そして、対象は、今回は重症化リスクがある方に限定して接種を行います。
3回目の接種から5か月が経過していて、60歳以上であること、あるいは基礎疾患がある18歳以上であること、こういった方々が対象となるのですが、自治体によっては、対象になるということを自分から申告しなければならないケースもありますので、お住まいの自治体のホームページなどを確認してみてください。また、対象になっていないのに接種券が配られてきたという方は、接種券があったとしても対象でなければ接種することはできませんので、ご注意ください。

■4回目接種は“重症化予防”に有効

なぜ限定されているのかという点について繰り返しになりますが、“重症化予防”のためということがやはりあるようです。では、重症化予防についてデータ(厚労省審議会資料)を見ていきましょう。
イスラエルのデータです。イスラエルはワクチン接種に関して、常に先頭を走ってきたわけですが、4回目接種によるオミクロン株への効果について、データが集まってきました。まずはその重症化予防の効果がどれくらいあるのかを見ていきましょう。4回目を接種した後で期間で見てみます。4回目接種後、▼22-28日経過した方は、3回接種者と比較して3.5倍の重症化予防効果があった。そして、▼36-42日経過した方は、4.3倍の重症化予防効果があったということなのです。
重症化予防効果に加えて、感染予防効果も期待できると言われていたワクチンですが、こちらの方は、データを見てみますとそこまででもないのかもしれないということなのです。4回目接種後、▼22-28日経過した方は、3回目接種者と比較して2.0倍、そして、▼50-56日経過した方は、1.1倍と下がっていきますので、このデータを見てみましても、やはり重症化リスクがある方に限定して接種していくことが有効だろうということなのです。
4回目接種が海外でどのように行われているのかというのを見ていきますと、

4回目接種 海外の実施状況(厚労省HP)
・アメリカ  50歳以上の人 免疫不全の人など
・イギリス  75歳以上など 重症化リスクの高い人
・カナダ   70歳以上の人 高齢者施設に入居する人
・フランス  60歳以上の人 免疫不全の人
・ドイツ   70歳以上の人 介護施設に入居する人など
・イスラエル 60歳以上の人 18歳以上の重症化リスクの高い人など

やはりある一定の年齢以上の方、それから重症化リスクの高い方というように対象を限定して4回目接種を行われている国が多いようです。

井上貴博キャスター:
現状のオミクロン株というのは、重症化率というのが年代や基礎疾患があるなしで相当開きがあるので、まずはリスクの高い方をしっかりと守っていこうという考え方になっているということでしょうか。

国際医療福祉大学 感染症学講座 松本哲哉主任教授:
世界的に今、基本的にはオミクロン株の流行が中心ですので、若い方はあまり重症化しにくい。高齢者はやっぱり重症化しやすいので、基本的にはワクチンの4回目接種も基本的に高齢者と免疫不全とか基礎疾患を持ってる人で重症化のリスクが高い人。この人たちを限定としてやっていくと。今後このままずっといくかどうかわかりませんけども、まずはそういう人たちが対象になっているということです。

井上キャスター:
今回のワクチンに関しては、効きが良すぎたために感染予防効果というところが声高に言われましたけど、元を正すとワクチンは重症化予防という考え方なのですよね。

国際医療福祉大学 松本主任教授:
ワクチンの種類にもよりますけれど、今回のような気道系のウイルスのワクチンというのはそんなに簡単に全部発症から予防できるというのは今まであまりありませんでした。それを考えると多少はやっぱり症状が出たりしてしまいますけれど、一番大事なのはやはり重症化予防…(https://newsdig.tbs.co.jp/list/article?id=jnn-20220525-6020007)

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8:名無しさん@お腹いっぱい2022.05.29(Sun)

>>7 おつおつ

9:名無しさん@お腹いっぱい2022.05.29(Sun)

>>7 おつかれ。いつもありがと

10:名無しさん@お腹いっぱい2022.05.29(Sun)

>>7 ありがとう

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