目標は順位1ケタ、NMBから10人か
まぁ、ヲタの間でもそんな希望だけど、
ただ、それを、はっきり活字で名言してしまうのは、【覚悟】だな
【「覚悟」とは、暗闇の荒野に!!、進むべき道を切り開く事だッ!】
byジョルノ・ジョバーナ
・・・言ってみたかった
さや姉もお前さんもカッコヨス
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/04/23/kiji/K20130423005666190.html
NMB48のエース・山本彩(19)は6月8日のAKB選抜総選挙での飛躍も誓った。
「最低で選抜入り(16位以内)、目標は1ケタです」と宣言。
初参加の11年総選挙は28位、前回は18位と着実にランクアップ。
NMB全体の躍進にも意欲的で、渡辺美優紀(19)が19位に入るなど64位以内に5人が選出された
前回を上回ることを目指し「NMBから10人は入ってほしい」と語った。
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/04/23/kiji/K20130423005666120.html
NMB48のエース・山本彩(19)はデビュー以来、病気やケガで仕事をキャンセルしたことは一度もない。
今回の取材前日も、大阪市内の病院で急性胃炎と診断されたが、体調不良を感じさせることなく対応。
「立っていられないほど痛い時もありましたが、お薬を飲んだら、もう大丈夫ですね」と笑った。
前日の病院の前後も、午前7時から午後3時過ぎまで関西テレビの冠番組「NMBとまなぶくん」(関西ローカル)の収録に参加し、夜は劇場でレッスンに励んだ。
一昨年春には39度の熱を出しながら約2時間の劇場公演をやり切り、夜に病院で点滴を打って翌日の握手会に参加。
昨夏には左足小指を骨折しながら近畿ツアー和歌山公演に出演するなど、鉄人ぶりを発揮している。
体調不良でも仕事を続けられるのはなぜかと聞くと「特に大きな理由はない…ですねえ」と苦笑い。
数秒、小首をかしげて考え込んでから「鉄人とかタフって言われることが心地よくなってきましたね。
心配されたくないし、弱いって思われたくないんです」。負けん気の強さは48グループ屈指だ。
鉄の女や プロとして丈夫な身体は大事なスキル
一度だけ体調不良で午前の個握を途中で休んだけど
午後復活して振り替え対応で取り戻してたな
さや姉の個握で振替を後日にやったのは
仕事の都合で休んだ時だけだったな
あの振替の時行ったけど、人少なくて今では考えられないマターリ進行だった
私服がセーラー服で可愛さの余り絶句したのを覚えてるw
あれは最高だったな
マジ名札付けてたし
http://ameblo.jp/nmb48/entry-11043552921.html?guid=ON
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/04/23/kiji/K20130423005666070.html
NMB48のエース・山本彩(19)が年末のNHK紅白歌合戦へのNMB単独出場をあらためて誓った。
以前はネガティブな一面をのぞかせることもあったが、髪をショートにしたのを機に完全なポジティブ思考に。
紅白会場のNHKホールでの公演を含む今夏の東日本ツアーで、単独出場に向けてさらに弾みを付けたい意向だ。
そして今、その胸中にある思いは…。
大阪・難波にあるNMB48劇場の一室。山本は先行するはずのスタッフより早くインタビュー現場に姿を見せた。
「さっき美容室に行ってきました。人生で一番短いですね。切りたてなんで、よろしくお願いしまーす!」
両耳がはっきり見えるショートヘア。以前よりサイドを2センチ、後ろを1センチ短くしたという。
シャープな顔立ちから一見、クールな印象が強いが、最近の取材では豊かな情感をのぞかせる。
今回のインタビュー中も、目を細めてくしゃっと笑うなど、くるくると表情を変えた。
以前はネガティブな一面がうかがえた。初めて取材したのは一昨年秋。
その後、何度かインタビューする機会があったが、悲観的な言葉をよく口にしていた。
キャプテンの責任感から「自分ができていないことをメンバーに厳しく言っては落ち込んで…」と漏らしたり、
周囲に気配りする繊細さがマイナスに働いてしまうのか「ブログで、ファンの方の否定的なコメント一つにも傷つきました」と過剰に反応してしまうこともあった。
そんな負の印象が一変した。
心境の変化について尋ねると「単純なんですけどね。髪をバッサリ切った時、悩みも一緒に吹っ切れちゃったんです」と答え、照れ笑いを浮かべた。
昨年8月、大阪市内での近畿ツアー最終日公演。
胸元まであった黒髪を30センチ以上カットして登場し、NMBの活動に懸ける意気込みを示した。
今回はその時よりさらに短くし、思いの深さを表した。
「今でも、自分の能力に対して不安な気持ちになることはありますよ。
でも、NMBを引っ張ることや、いつかAKBを背負っていきたいと考える時も、重圧より楽しみだなって感じられます」
いつかAKBを背負って…。“妹分”のエースからさらに上を目指してAKBのトップに立つという、一歩踏み込んだ決意表明だ。
落ち着いた表情でさらりとそれを言ってのけた姿に、成長の大きさを感じた。
今月5日、大津市内での西日本ツアー最終公演で、東日本ツアー開催が発表された。
昨年春は大阪府内ツアー、同夏に近畿、そして今春に西日本を回り、いよいよ東日本へ進出する。
総勢67人が出演した西日本ツアーを踏まえ「NとM、B2のチーム間の壁が思っていた以上に大きかった。
研究生を含め、もっと一体感を強くするという課題を確実に消化したいです」と、NMBのさらなる進化を期する。
東日本ツアーは、6月11日の横浜市を皮切りに、仙台市(同24日)などを巡り、7月3日にNHKホールでファイナルを迎える。
NHKホールは紅白の会場。意気込みを尋ねると、唇をきゅっと引き締めて「自分たちが満足できる状態で、年末のステージに立ちたいですね」
と紅白単独出場への決意をあらためて示した。
NMBは結成された2010年から、AKBグループとして3回連続で出場しているが、単独出場はまだない。
「昨年、SKEさんが決まったと聞いた時、凄いなっていう気持ちと同時に、あれ、私たちは…?って、思い知らされました」と悔しさをにじませる。
同じ舞台に立ち、手が届く距離で歌い踊りながらも、AKB、SKEの背中は遠かった。
「(SKEのメンバーが)普段以上に輝いて見えましたね。私たちはかすんでしまった。
それが単独出場と、そうでない私たちとの違い。でも、きっと“まだ立っていない”ということにも意味があるんだなって…」
今年に入り、大みそかの晴れ舞台を目標に定めた。
総合プロデューサーの秋元康氏(54)が作詞を手がけ、紅白単独出場を逃した悔しさを表現した曲「12月31日」が生まれた。
同曲が収録された初アルバム「てっぺんとったんで!」のジャケット写真はNHKホール前で撮影した。
「お客さんの前で“12月31日”を歌うたび、紅白への意識が強くなります。
ツアーもアルバムも全部、自分たちが年末の舞台に立つのに、ふさわしくなるためのもの」
悲願成就に向けて突き進むエースは前を向いてそう言い切った。
◆山本 彩(やまもと・さやか)1993年(平5)7月14日生まれの19歳。
大阪府出身。2010年、NMB第1期研究生オーディションに合格し、11年に劇場デビュー。
チームNキャプテン。身長1メートル55。血液型B。愛称・さや姉。
NMBのトップとしてAKB48Gのてっぺんに立つんや
NMBがAKBを抜かなければならん
元スレ: 1