リアルメーターはYTNの依頼で、8‾12日、世論調査を行った結果、文大統領の国政遂行に対する肯定評価が、前週比3.5%ポイント下がった47.8%を記録したと15日明らかにした

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1急所攻撃(東京都) [UA]2019/07/15(月) 18:21:29.43ID:OtjyBBaI0?PLT(12000)
文在寅大統領の国政遂行支持率が40%後半台に落ちたという世論調査結果が出た。
日本の貿易報復による国内経済に対する不安拡大が影響を及ぼしたものとみられる。
リアルメーターはYTNの依頼で、8‾12日、世論調査を行った結果、文大統領の国政遂行に対する肯定評価が、
前週比3.5%ポイント下がった47.8%を記録したと15日明らかにした。
反面、否定的な評価は3.5%上がった47.3%を記録した。肯定・否定的評価の格差は0.5%ポイント。

ムン大統領の支持率は6・30、板門店南北米首脳会談の効果で2週間前6月4週目の週間集計(肯定51.3%・不正43.8%)で
大幅に上昇したが、日本の対韓国輸出規制が始まったこの4日の日間集計から先週9日まで連続下落するなど、
降下が持続されたようだ。このような変化は、日本の貿易報復による国内経済に対する懸念が広がったことによるものとみられる。

政府が対米特使派遣など、外交的対応を本格化し、日本の’戦略物資、北朝鮮の密輸’攻撃に対する
国内・外的世論戦を強化した10日と11日は回復振りを見せたが、来年度の最低賃金決定を巡る
否定的な報道が増加した12日には再び下落傾向を示した。

実際の日刊紙の集計の変化を詳しく見れば、去年5日49.6%(否定的評価45.8%)で終えた後、
8日47.4%(否定的評価46.9%)へ下落したのに続き、9日にも45.7%(否定的評価48.1%)で下落した。
10日には48.5%(否定的評価47.9%)で回復し、後、後半の11日51.0%(否定的評価44.6%)に上がったものの、
12日48.1%(否定的評価47.0%)で下落したものと調査された。

(中略：地方別・政党別詳細)

今回の調査は全国19歳以上の有権者五万8589人に接触して最終2503人が回答を完了、4.3%の回答率を記録し、
標本誤差は95%水準で±2.0%ポイントだ。詳しい内容は、中央選挙世論調査審議委員会ホームページを参照。

http://nichinichisokuho.com/archives/2475