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1稲妻レッグラリアット(東京都) [HK]2019/07/24(水) 14:40:32.39ID:WgdNFYZS0?PLT(15000)
「またか!」という声が聞こえてきそうだ。

 韓国・光州で行われている競泳世界選手権の予選で、スタート台の不具合が続出。男子100メートル平泳ぎの
入江陵介(29)も、スタート直前に足を掛ける部分がズレるという前代未聞のアクシデントに見舞われた。

 近年は韓国で国際競技大会が頻繁に行われるようになったが、必ずと言っていいほど運営面の
問題が発生している。
昨年の平昌五輪では、山間地の頂に造られた「世界で最も危険」と言われるジャンプ台には強風が
吹きつけ選手をビビらせた。大会中には警備員や選手にノロウイルスの感染も広がった。
2014年のアジア大会(仁川)では日本のサッカー代表が宿泊するホテルのエレベーターが故障。
選手は22階まで歩かされた。同大会のバドミントンの試合中には、韓国選手を後押しするような風が急に吹き出した。

■根底には「日本に追いつき、追い越せ」

 歴史を遡れば、88年ソウル五輪では日本選手が柔道やバレーボールで審判の不可解なジャッジに泣かされた。
86年アジア大会(ソウル)のゴルフでも、フェアウエーにある日本選手の球が誰かに
踏みつけられてウッドクラブが使えない事件もあった。 

 なぜ韓国で、国際大会が次々に行われるのか。韓国メディアの関係者が言う。

「五輪がそうであるように、世界選手権やアジア大会の開催は国家や都市の国際的な地位の向上だけでなく、
経済効果や競技強化にもつながる。韓国は陸上と水泳が弱い。2011年の世界陸上(大邱)の誘致
にはIAAF(国際陸上競技連盟)のパク・ションギ委員が尽力。一方で世界陸上の誘致は、
今年の世界水泳の公式スポンサーでもあるサムスンの力もあった。サムスン発祥の地は大邱。
サムスンは韓国陸上界のタニマチで、世界陸上テグ大会誘致決定後に、IAAFやダイヤモンドリーグの
公式スポンサーにもなっている」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190724-00000026-nkgendai-spo

103閃光妖術(ジパング) [CN]2019/07/24(水) 15:41:02.76ID:OLGAuEva0

ハングル見るだけで不快な気分なるから
都内歩けんわ

102ラダームーンサルト(京都府) [US]2019/07/24(水) 15:39:21.83ID:GNqQnh+10

韓国ガー! 韓国ガー!
年がら年中、朝から晩までカンコクカンコク
大きなことから小さなことまで韓国のことが気になって気になってしょうがない
韓国を見下すことで自分のアイデンティティを確かめる
韓国を見下さないと生きていけない
韓国が嫌いなのに韓国依存症
それがネトウヨ