1みんと ★2019/08/08(木) 12:51:00.44ID:IcHf5mLw9 台風10号は小笠原近海を北上し、お盆の初め頃に日本の南に達する予想。台風10号は、大型で、台風本体の活発な雨雲も大きく広がっていることが特徴です。
(中略)
台風10号「大型」
小笠原近海の台風10号は、海面水温の高い所をゆっくりと北上し、一時的に非常に強い勢力にまで発達する見込みです。
本州を覆っている太平洋高気圧は、10日(土)頃から東へと退く予想です。台風10号は太平洋高気圧の縁に沿って北上し、13日(火)頃に日本の南に達する見込みです。
今月6日(火)に九州を直撃した台風8号はコンパクトだったのに対して、台風10号は大型(風速15メートル以上の半径が500km以上800km未満)です。強風が吹く範囲が広く、台風本体の活発な雨雲が大きく広がっていることが特徴です。上空の風が弱く、予報円がまだ大きいですが、お盆休みの中頃に本州付近に影響が出る可能性があります。お盆の予定は、こまめに台風情報を確認するようにしましょう。
九州から関東の沿岸では、台風からのうねりが届いており、11日(日)以降は、大シケの恐れがあります。海水浴など海のレジャーはご注意下さい。
以下ソース先にて
2019年8月8日 12時1分
https://news.livedoor.com/article/detail/16898580/
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/b/5/b5598_1405_e1c1975ae5fe8f44152289c3dcd72331.jpg
151名無しさん@1周年2019/08/08(木) 15:05:29.10ID:yapxwcfq0
13日頃に来るのはいいが、いつまで居座るかだなぁ。
こいつ足が遅いんだっけ?