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買取査定ではどんなことをするのか、何を見られるのか、何が必要なのか…いざ車を売ろうと思うといろいろな疑問が湧いてきますよね。そんな疑問を持つ方のために、今回は実際にトヨタ ランドクルーザープラドをラビットで買取査定し、その一部始終をまるごとご紹介! 
2年乗った「トヨタ ランドクルーザープラド」の買取金額は一体いくらなるのか?!
査定金額から、査定の様子まですべて丸ごと大公開します!

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《ラビット 仙台六丁の目店》の店舗情報をチェック!
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★店舗住所
〒984-0003
宮城県仙台市若林区六丁の目北町1-60
★営業時間
10:00~18:30
定休日: 火曜日(祝日の場合、翌日が定休日)
★詳細はこちら!
▶▶https://www.e-rabbit.jp/shop/detail.php?shop_id=9353

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0:00 トヨタ ランドクルーザープラド査定の一部始終を大公開!
1:10 走行距離・年式・装備・内装
4:34 全方位カメラ
6:03 女性でも運転しやすいランドクルーザープラドの良さ
7:30 オプションは査定額にどのくらい影響する?
10:01 外装・ドア・屋根
12:33 サイドミラー・タイヤ・ホイール
13:32 フロント・バンパー
15:42 凹みやキズがあるときは伝えたほうがいいの?
16:37 エンジンルーム
17:09 反対側のタイヤ・ホイール・外装
19:41 バンパー・下回りのサビ・トランク
22:29 ランドクルーザープラドの査定評価
23:11 買取金額の発表
25:10 無料の代車
26:27 海外需要でプラス査定
27:17 エンディング

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【ラビット】中古車買取査定の一部始終!~トヨタ ランドクルーザープラド編~
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トヨタ ランドクルーザープラド査定の一部始終を大公開!
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ラビットでは査定の順番が決まっています。まず走行距離や車の内装をチェックして、外装、タイヤ、エンジンルームなどを車を一周するように査定箇所をチェックします。

走行距離・年式・装備・内装
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今回のトヨタ ランドクルーザープラドは走行距離が5,974km、年式は平成30年式の車です。走行距離の目安が年間8,000km~10,000kmほどが基準のため、このランドクルーザープラドはやや少ないといえます。
今回査定するランドクルーザープラドは装備が非常に充実している車です。メーカーオプションのナビがついており、8インチのサイズになります。また、レーダークルーズコントロール・トヨタセーフティセンスといった機能が搭載されています。

全方位カメラ
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今回のランドクルーザープラドには純正オプションの全方位カメラがついています。全方位カメラは、車の前後左右にあるカメラの映像を合成し、車を上から見た様子をモニターに表示するものです。

女性でも運転しやすいランドクルーザープラドの良さ
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車体が大きいランドクルーザープラドですが、車のかっこよさから実は女性オーナーさんも結構いらっしゃいます。ランドクルーザープラドはボンネットの右前・左前がしっかり見えるため、車の前がどこまであるかを車体の大きさのわりには分かりやすくなっています。そのため、実際に乗ってみると運転しやすいと感じられるためおすすめの車でもあります。

オプションは査定額にどのくらい影響する?
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車購入時につけられるオプションですが、査定金額にはどの程度影響するのでしょうか。オプション自体は査定価格で考えるとプラスになりますが、ポイントとしてはその車が「誰にでも売れる車」であるかという点です。次にその車を購入するユーザー様を選んでしまう車の場合は、査定がマイナスとなってしまうことがあります。ただし、純正パーツが残っていたり、元の状態に戻せるといった場合にはマイナスにならないケースもあるため、買取査定のときにおっしゃって頂いたほうがよいでしょう。

外装・ドア・屋根
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外装の査定はまずドアから見ていきます。見る時のポイントとしてはドアと取り付けているボルトが回っているかどうかとなります。修理などされていなければボルトは塗装されてキレイな状態ですが、修理のために工具などを使うとボルトにキズが入ってしまいます。そのため、ボルトにキズなどがついていないかをチェックしていきます。また、鈑金の痕やキズ・へこみがないかを目視で確認していきます。同様に屋根も目視で確認していきます。

サイドミラー・タイヤ・ホイール
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サイドミラーは横に飛び出ているもののため、こすってしまっているケースがあります。またウィンカーのレンズにヒビ割れなどがないかをチェックしていきます。タイヤはまず溝のチェックを行います。今回のランドクルーザープラドは若干角が落ちているようですが、査定に影響があるほどではありませんでした。ホイールは純正品の19インチで、キズなどがないかをチェックしていきます。

フロント・バンパー
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フロントでキズがよくみられる箇所が、運転席から一番遠い左前です。今回のランドクルーザープラドではキズは特にありませんでした。その他にもフロントではヘッドライドやボンネットのキズ・へこみ・ボルトなどをチェックしていきます。バンパーは車体の下をかがみ込んでチェックし、キズなどがないかを目視で確認します。

凹みやキズがあるときは伝えたほうがいいの?
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自分の車を買取査定に出すときに、キズがあることが自分で分かっている場合、それを中古車査定士に伝えるべきかどうかは悩ましいところです。もしキズがある場合は、事前に伝えたほうがよいでしょう。査定士が何も情報を持たない状態で、あるキズを見つけた場合、それがどのようにして起こったのかを想像していきますが、事前にお話を聞くことで状況把握をすることができます。

エンジンルーム
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オイル漏れなどがないかどうかをチェックしていきます。エンジンルームの中を見て、車の下も確認してオイル漏れなどを見ていきます。今回のランドクルーザープラドは問題はありませんでした。

反対側のタイヤ・ホイール・外装
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反対がのタイヤ・ホイールも同様の手順でチェックしていきます。外装については、フレームが交換されているかどうかも大切なチェックポイントです。車が修理されているかを把握するために確認する箇所がウェザーストリップを外して見ることができる「スポット溶接」と呼ばれるものです。数枚の鉄板を溶接する際にできる円形のもので、車が修理されている場合はスポット溶接痕が無くなっていたり、修理時につくマスキングテープ痕が残っていたりする場合があります。

バンパー・下回りのサビ・トランク
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バンパーもキズ・へこみがないかをチェックしていきます。下回りは主にサビ・腐食をチェックします。今回査定しているランドクルーザープラドの場合は、アウトドアにもよく利用される車のため、スノーボードのために山にいったり、水辺を走ったりする場合があります。水辺などを走ると下回りにダメージが出ることがあるため、サビなどの進行がないかとチェックしていきます。最後にトランクをチェックしてボルトが回っていないかどうかをチェックしていきます。

ランドクルーザープラドの査定評価
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査定が終わった後は、そのデータをラビットの査定部に送って返答を待ちます。今回のランドクルーザープラドは2年乗ってはいるものの、走行距離は6,000km程度と少なく、外装のキズもほとんど見られなかったため、新車に近い状態を保っているという非常に高い査定評価となりました。

買取金額の発表
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今回査定したランドクルーザープラドの車両本体価格はおおよそ500万円くらいです。そこから2年乗っているため、本来であれば420万円くらいになりますが、ラビット査定部から戻ってきた買取金額は450万円でした。この金額がそのまま買取金額になることもありますが、お客様が車を手放されるタイミングによっては金額をプラスすることができます。今回のランドクルーザープラドをお持ちだったお客様の場合、最初は1ヶ月後のお手放しでしたが、利用頻度が週末に使うか使わないか程度とお聞きし、結果的には1週間後のお手放しとなりました。そのため450万円からさらにプラス20万円させて頂き、合計で470万円の査定金額となりました。

無料の代車
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お客様の状況によって車のお手放し時期は変わりますが、ラビットでは無料の代車を準備しております。お客様にご不便がなければ先に車を手放して頂けるといったケースもございます。

海外需要でプラス査定
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今回のランドクルーザープラドは、当初の金額が420万円に対して、買取金額が470万円と、50万円ほどの差があります。なぜこういったことができるかというと、ランドクルーザープラドが国内で非常に人気の高い車種であることに加えて、海外でも需要が非常に高い車種であるためです。そのため国内で販売する方法もありますし、海外でも人気があるということから、海外需要をプラスした買取金額のご提案が可能です。

ラビットについて
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