バラエティ番組｜オードリーさん、ぜひ会ってほしい人がいるんです。の動画を見逃し含め無料で視聴できる配信サイトまとめ

「オドぜひ」、初回はこれまでに何度も登場した赤ふんどし男がまたまた登場。お尻を使った渾身の祝い芸を披露する。都道府県クイズでは不正解だと顔や手がお尻に吸い込まれるという厳しい罰ゲームが…。

友達から「ラーメン食べるの早いね」と言われたのがきっかけで口コミを投稿した中学生が登場。実際にラーメンを食べてみて、その早さを徹底検証。また、知能指数140の男が東京大学出身・磯貝アナと対決する。

春日を崇拝し、春日語、春日のファンしか理解できない謎の言語が大好きという大学生が登場。山手線を「山手ライン」、ほっぺたを「ペタ」など文字を省略、変換するという春日語を日夜研究しているようだ。

宝物だった「若林の直筆サイン」に落書きをされてしまったという女性が登場。もう一度サインをしてほしいという彼女が、サインをした時の若林の意外な行動を暴露。彼の知られざる一面が明らかとなる。

春日が入籍。オープニングはめでたい話題となった。磯貝アナは春日に「もう、もろもろ大丈夫なんですか」という直球質問を繰り出す。今回は、そんな春日に関する論文を書いてきたという京都大学の教員が登場する。

登場した男性は、プロレス好きになったが一緒にプロレスごっこをしてくれる友達がいないという。そこで、放課後というシチュエーションで春日とプロレスごっこをすることになった。それなりに盛り上がるが…。

1千の小技をもつ男性が2メートル先まで届くという鼻息砲を繰り出す。鼻の形が丸く、鼻息砲に適しているといわれた磯貝アナもこれに挑戦。カメラで鼻の穴を撮影されたことで、彼女の顔は真っ赤だ。

西部劇の早撃ちのように風船を割る競技「ファストドロウ」にはまっているおじ様たちが登場。磯貝アナと春日が対決。負ければ芸名変更のピンチだ。さらに、超個人的なランキング問題を出題する高校生が登場する。

オードリーに「キスのタイミングについて」聞く。すると、これを見た大学生“ぜひらー”が「盛り下がり、ネガティブ」と駄目出しをする。今回は「興奮するキスのシチュエーション」をテーマにするが…。

即興ソングユニット・虹色侍が再登場。官能小説のエロい一文を「教育番組風」と「青春風」で披露する。また、中京テレビ・望月アナウンサーの艶っぽいナレーションも。最後はみんなが号泣することに。

サスペンスドラマの死体役の顔まねが得意な“ぜひらー”が再登場して、「どんなシチュエーションでも顔まねができる」という。春日は「大リーグの投手が大ピンチ」での顔まねを披露するが、悪ノリしてしまい…。

「写真を撮影する時、笑顔が作れない。むしろ、怖いと言われる始末」という悩みを抱えている“ぜひらー”。そこで、中京テレビが誇る、色っぽい声の番組ナレーター・望月アナが登場。また、大声対決も行われる。

「新婚ホヤホヤの春日さんに…」と、絶対に美味しそうに見えるマル秘テクニックを福岡女性が教えてくれる。言葉の端々に出る博多弁も超カワイイ!

「若林が大好き、結婚したい」という“ぜひらー”。今回は春日を相手に、シチュエーション別「こんな時、私なら若林にこうアドバイス」を披露する。そして、若林に猛プッシュ。空き缶を顔にくっ付ける人も登場する。

以前、登場してくれた日本海テレビの定常アナの「キョンちゃん」と同等の人格を持つというぬいぐるみ「りぼんちゃん」が登場。不思議な展開となる。目的は「今夜、このまま若林の家に泊めてほしい」ということで…。

「本当は知らないけど」話を合わせてうまくやり過ごす少年が登場する。そこで、オードリーがこの少年の世代では知らないと思われる「キン肉マン」の話を振ってみる。すると、見事についてきた。

すごく仲の良い双子で一緒にコンパにも行くが「好みの女性のタイプは違う」という。それは本当なのか。そこで、「胸、脚、尻、どのフェチ」や「好きなAVジャンルは何」など色々な角度から検証する。

「大のオードリーファンである兄と一緒に出演しよう」と口コミをした妹。結果、スタジオに来たのは妹だけだった。それには驚きの理由があった。また、人と目を合わせるのが苦手という男性“ぜひらー”が登場する。

過去に登場したことがあり、今やすっかりアイドルオタクになった男。日向坂46の握手会に参加したが「いまいち、しっくりきてない」とモヤモヤした悩みを披露。そこでオタクの先輩からある必勝法を伝授してもらう。

番組スタッフでカメラアシスタントのAくんから「制作スタッフは、なっていない」と強烈な口コミが寄せられた。前代未聞の内部告発だ。彼から明かされる制作スタッフの悪行、言動にオードリーもあきれ、激怒する。

「よしもと芸人ならいざ知らず、中学生の息子が若林に、なりたがっている。何で路地裏にいくの」という関西在住の母親からの口コミ。一緒に登場した息子からは、なぜ若林になりたいのか、が語られる。

モデル活動をしている“ぜひらー”は、歌って踊れるイケメンだ。ところが、口コミは「歯が1本だけ出せる」という妙なものだった。「やれそうでやれない」その技に対して、オードリーたちも感服する。

「あ」と「い」の間の音を「子供の頃にマスターした」と豪語する大学生“ぜひらー”が登場。また、「中、高はバスケットボール部だったが引退試合でシュートを1本も打てなかった」という浪人生も現れる。

ある男性は「合コンの時、女性の前では恥ずかしくて食べることができない」という悩みを抱えていた。そんな「若者の背中を押す」のが当番組。テクニックを伝授することになった。笑えるが、感動も呼んだ。

細い目をした男性“ぜひらー”が「目が開いているか、否か」を当てるくだらないゲームを引っさげて登場する。みんなでやってみると、これが結構、楽しい。また、若林への熱い願いを語る大学生も登場する。

女性の化粧ポーチを見ると異常に興奮してしまう、という“ぜひらー”が登場。それを見れば「性格、性癖もわかってしまう」らしいのだ。中京テレビの女性アナウンサーのポーチをスタジオに持ってくると…。

春日の耳元で蚊のまねをする20歳の女性や、色々な「あ~っ」の表情ができる高校生も登場。例えば、サッカーの試合で、ゴールを決められてしまった時の監督の表情を作る。さらに温めてきたアイデアも披露される。

最近全く相手にしてくれない息子はオードリーファンだった。息子の気を引くために本人には内緒で出演してくれた43歳の母親。体を張った得意技を披露しつつ、カメラ目線で息子に対してメッセージを送る。

「オドぜひの名物ぜひらーの動画を見ていたら、スーパー人間を継承してしまった」という大学生が現れた。「熱さを全く感じない」と言うので、証明しようと、98度の熱湯で入れた紅茶をストローで一気飲みする。

ある幼馴染み2人は同じマンションで共に育った。「最近、彼女ができたとかで何から何まで上から目線」と訴える男性。現在、ニートの片方が「今までの態度を改めるから」ととりなす。2人の友情はどうなるのか…。

東海地方の方にはお馴染みであっても、ほぼ全国放送になってからは出演していなかった、アノ伝説の市野瀬瞳アナウンサーが登場。久しぶりとなるオードリー対市野瀬。スタジオは緊迫感に包まれる。

今回も色々なジャンルの人が登場する。チェーンソーの爆音をほとんど本物のようにまねする人や、好きな食べ物ベスト5の「最後の一品」をオードリーに決めてほしい人という一風変わった人が現れる。

アメリカンフットボールの経験者でマッチョなのに小太りといじられる男性。「言われても、どこまで我慢できるか」と春日との「いじり対決」が始まった。もう我慢できないとばかり、男性は春日を軽々と担ぎ上げる。

「3歳の息子が春日さんが大好きで、会ってみたらどんな反応をするのか」ということで、実際に対面することになった。すると、意外な事実が判明する。また、「自分は考え過ぎる」という悩みを持つ人も登場する。

22歳の女性が、職場の55歳の上司のくしゃみがうるさい、とタレ込んできた。どれくらい、うるさいのかを知るためにスタジオで聞かせてもらおうとするが案の定、失敗。ここまではいつもの展開だったが…。

「すべらない話があるから」という口コミで出演が決まった男性。ところが、「念願が叶ったので、もう帰る」という体たらくさ。オードリーが「何もせず帰すわけにはいかない」と迫る。男性の対応に注目が集まる。

道産子JKが「なぜ、毎日風呂に入らなくてはならないの」と言いながら、2日も風呂に入らず登場。おっとりとした風貌なのに、自信満々に入りたくない理由を話す。また、「におい度チェック」をすると…。

筋肉質の屈強な男が「あみだくじには強い」と豪語して登場。どれだけ強いのかを試そうと、春日と磯貝アナの3人が対戦。あみだくじに必要なのは、頭脳なのか、運動神経なのか、それとも春日の野生の勘なのか。

以前出演した時に、「上司に目を合わせられない克服法」を披露してくれた男性が第2の克服法を引っさげて登場。その名も「モザイク・カラオケ」だ。決してスケベなものではないので、子供も安心して楽しめる。

「コンパ王」、「風俗好き」、そして「アイドルオタク」など、多くの異名を持つ石黒さんが、今回は新境地を披露してくれる。「涙もろくなった石黒さん」、文字にしただけでぞくぞくが止まらない。

若林の十八番のVTR振り「面白いですよ~」でひと悶着起きる。また、「鼻割りばし」、「アイドルオタク」の石川さんと「コンパ王」、「風俗好き」の石黒さんの「Wストーンズ」が、ハプニング的に登場する。

2013年に初登場して以来、「ひとりビートルズ」や「カリスマ・ニート」などの異名を持つ、伝説の「舐められる男」覚前さん。初出演時、当番組のこわもての美術マン「らおう」にすごまれてビビりまくっていたが…。

慶応大学時代はバスケット部でその名を轟かせたスター選手だったのに、やがて世間の波に飲まれて会社も辞めたウクライナ人。自信を取り戻すため、今では色々な人と「手押し相撲」で勝負していたが…。

「しゃぶしゃぶの食べ放題」も「花見」も、世の中の全てのことは「プロレスに例えられる」と言い切る理屈っぽい男性が登場。しかし、いくらプロレスが好きな春日も受け入れられず、無意味な時間が流れる。

髭がもじゃもじゃのマジシャンが結婚して、奥様と一緒に再登場。奥様もかなり個性が強く「髭を頬ずりすると快感なので、オードリーさんもぜひ」と誘ってきた。あまりにも突飛な展開にオードリーは…。

朴訥な中学生が「不快王の称号が欲しい」と言ってきた。不快王、スペシャルな不快な音が出せるらしい。そこで、若林と磯貝も加えて3人が、食事中の春日の耳元で実践する不快王決定戦を開催することになった。

今回は、若林のことが大好きな女性ぜひらー特集をお送りする。市野瀬瞳アナウンサーが、若林を男性としてはどう見ているのか。また、伝説ぜひらーは「結局、若林さんのことを一番理解しているのは私」と豪語する。

今回は、初代アシスタントとして活躍した市野瀬瞳アナウンサーと「春日をリスペクトするぜひらー」を回顧する。多くの人が思っている、市野瀬は春日のことをどう評価しているのかが明らかになる。

番組はほぼ全国放送となってからもう少しで1年半。これまでに多くの伝説ぜひらーを世に送り出してきた。そこで今回は、全国放送では出演していない、かなり個性的なぜひらーたちを紹介していく。

日本一IT化とはほど遠いかもしれない当番組。リモートで登場するぜひらーたちは、強烈なキャラクターの人ばかりだ。以前「若林さんと青春かくれんぼをしたい」と言い放ち、騒然とさせた女子大生が再び登場する。

今回は、中京テレビの個性派女子アナウンサーが、磯貝初奈にガチンコ熱血指導を行う。磯貝は食リポが下手だ。そこで食リポの神様・タージンから指南された「高速うどん・すすり」の必殺技が伝授される。

今回は、互いにM-1グランプリで一気にブレイクした者同士が語りあう特別企画をお送りする。ぺこぱが先輩であるオードリーに対して、芸人として、コンビとしての悩みを打ち明ける。スギちゃんも登場する。

今回は、共にM-1グランプリでブレイクしたオードリー対ぺこぱ企画の第2弾をお送りする。松陰寺は「末永く芸能界で活躍する術を教えて」と。また、ドッキリを仕掛けられた時の反応について、春日が指南する。

素人ぜひらーがスタジオにやってくる。登場したきれいなお姉さんは「あっち向いてホイでは、負けなし」と豪語。そこで春日と対戦することになった。また、強烈な個性を持つカメラアシスタントが再登場する。

今回は映画やドラマに50本近くエキストラ出演している人が登場。「菅田将暉さんとの共演にはもう慣れた」と言うほどだ。そこで、そんなエキストラを極めたと思われる人に対して、ある実験を行う。

名古屋の地下アイドルが「トゥースゲーム」というものを持ち込んで登場する。ゆめかわな声の持ち主で、本物の春日と対決することになった。また、本番組をとても愛しているフィフィがスタジオにやってきた。

今回は豪華な2本立て。弁護士とニートの親友コンビが「ういの親友はペットボトルの水を3秒で飲み干す」と自慢。そこで、その妙技を披露してもらう。また、若林とはツーカーの仲の世界的な口笛奏者が登場する。

過去に、「へそが臭いので、においを嗅いでほしい」ということで番組に出演したぜひらーが見違える姿で再び登場する。「減量したらへそが臭くなくなった」というので、試してみることになった。

特殊能力・絶対距離感を持つ大学生が登場。ものすごいことだと思いきや、「ここから目的地までの距離を当てられる」と案外普通の能力。そこで、中京テレビのロケドライバーを連れてきて対決させることになった。

2017年、初登場の虹色侍が凱旋出演。「5秒で何でも歌にする」2人が近況を告白する。さらに、オードリーが衝撃を受けた初登場回や「官能小説をエロくなく歌う」という回も見逃せない。また、人気ぜひらーも登場する。

「春日の大ファン」と公言するわりにはいじりまくる名物ぜひらーの大林。今回は神回と呼び声が高い「面白い方がテニスの錦織選手のようにカメラにサインができる」を懸けて、春日と対決することになった。

風呂上りに冷凍庫から取り出してよくもむ。程良く柔らかくなったら、チューっと吸う。これがクーリッシュの醍醐味である。今回はこれを誰よりも早く飲める強者が登場。春日と対決することになった。

今回は高校生になった礒江くんが盟友・相武くんと共にチャレンジ。「何回チャレンジしたって、結果はいつも一緒」と突っ込まれることは覚悟の上。自宅からリモート出演なら成功するだろうと考えたのだが…。

過去に若林が口走った「TAIGAナイトやりましょうよ」のひと言をスタッフは真に受け、しかも全力で乗っかった。それは歴史的な30分といえる。TAIGAと同じ事務所に所属するカズレーザーを呼ぶと…。

「TAIGAナイト」の第2夜。今回もカズレーザーが加わり伝説の回となる可能性が高い。「ツイストを踊りながら、マックとモスの違いを言う」、「クイズTOKYO」など2014年のR-1GPファイナリストの実力が発揮される。

今回はぺこぱ、カズレーザーなど数多の芸人たちが「TAIGAさんも売れてほしい」の願いから多くの時間を浪費してきたが、本題である「どうしたら売れるか」を徹底的に突き詰める。大物芸人からのメッセージも。

今回はケーブルテレビ局で高校野球やバスケットの実況アナウンサーとして活躍している男性が登場する。そこで、春日に弁当を食べさせて、それを実況してもらうことに。春日の動きは予想不能だった。

各局からアナウンサーが送り込まれてきた。スタジオ入りするといきなり興奮してしまうアナ、学生結婚をしたというアナ、後輩に番組を奪われて悔しく、番組のポスターを傾けたという妬みそねみアナらが登場する。

「地元局のDの演出が全く駄目だ」と狂犬アナは強気だ。この際だから地元局のDとリモートでつないで勝負をつけようとする。また、地元局で最も推されているアナの弱点は芸人のボケに突っ込めないことだった。

並び替えられた52枚のトランプをたった数十秒で記憶する「スピードカード」という競技が存在する。その日本記録を持っているぜひらーが登場。若林と東大出身の磯貝が挑戦することになったのだが…。

「化粧ポーチを見れば、その女性の性癖から何まで全てがわかる」という口コミで登場したぜひらーが再出演。今回は消しゴムと女性に関する新説を持ち込む。中京テレビのアナウンス部のデスクをチェックする。

美人スポーツインストラクターのお悩みは「指導中に思わずエロい声が出てしまう」というもの。実際にやってもらうとあまりの艶めかしさに、春日は興奮。また、写真撮影時の悩みを抱える男性も登場する。

最初に番組に出演した時はニートで、ギャルが大好きと公言。ところが、夜のお店ではギャルが怖くて指名することができないと嘆いている。そんな男が今度は芸人を目指す、という理由で東京に旅立った。

以前番組に出演したことがあり、あみだくじが得意と豪語していた男が「自分はどMでやらしてもらっています」と突然カミングアウト。あみだくじで罰ゲームを決めて、大好きな磯貝アナに辱めてほしいと言うが…。

突然、50音で「し」と言われたら新幹線で、「ろ」だったら、ロケットと瞬時に答えるのが特技である、と不思議なクチコミをくれた人がいる。面白半分でその人物を採用してみたら、意外に盛り上がった。

あるお父さんが謎の口コミをくれた。その内容は「我が家ではソファでまぐろ選手権をやっています」というものだった。実際にリモート先の子供たちと実践してもらうのだが、それが何とも微笑ましい。

あるプチマッチョが登場。「筋トレを始めたけど、本格的なスポーツジムへは人の目が怖くて行けない」と嘆く。心配する春日がチームマッチョを呼び、「本格的なスポーツジムでの正しい楽しみ方」を指南するが…。

手脚がすらりとしたきれいなモデルなのに、ポージングが苦手な女性が登場。そこで、さまざまなCMやポスター撮影で経験値の高いオードリーが指南。また、自由自在に鳥肌を操る、見た目が面白い男が現れる。

元スーパー人間の高羽さんが登場。社会人になると「スーパー能力」を持っていなかったので凡ミスもしてしまうようだ。それでも今度は海外進出をすることに。若林に譲った「スーパー能力」を返してもらうことに。

名物ぜひらーたちが再登場して、それぞれが近況を語る。息子が若林に憧れているという平井親子、春日についての論文を書いた京大の寺川さん、春日の大ファン大林さん、へそが臭い近藤さんが登場する。

ハゲに悩んでいる岡崎さんはスキンヘッドにするかを真剣に相談する。そこで中京テレビの佐藤アナが登場し、若ハゲで悩んだ過去を大告白。カツラを装着時の悲哀とスキンヘッドにすることへの決断を語った。

これまでブレーンとして番組を支えてきてくれた構成作家の中内こもるが卒業して、実家のある高知へ行ってしまうことになった。中内の特技は「パワポカラオケ」。最後にその勇姿をスタジオで披露する。

人気芸人となったトム・ブラウンが番組に登場。事務所の先輩であるオードリーに対して「テレビのロケは台本どおりにやった方がいいのか」というガチの悩み相談をする。台本に従うのか、アレンジするのか、結果は…。

サイコな芸風で名前を売っているのに、人間関係の悩みを抱えるようになったトム・ブラウンが先輩であるオードリーに本気で相談。ところが、話をしているうちにヒートアップ。話題は多岐にわたる。

今回は物まねが得意だという若い女性が登場。ネタは何とコウメ太夫。そこでオードリーも磯貝アナもコウメ太夫の物まねにチャレンジして、ストレスを解消しようとする。磯貝アナの強烈なセンスも露わに。

「前略、大とくさん」のスタッフがバラエティ番組の根幹に関わるような問題を提起する。“オドぜひ”スタッフは笑いを理解していないという。センスを良く思われたいのでスタジオではあまり笑わないのだとしたら…。

「あのぜひらーは今」の第2弾をお送りする。缶を顔にくっつけられる男・菅野俊一さんがお姉さんと共に登場。実は2人揃って缶をくっつけられるのだった。弟の菅野さんはこの特技でギネス世界記録に認定されている。

「ハゲ落語」の中京テレビ佐藤啓アナウンサーが2年目の後輩2人を連れてやってきた。岡田健太郎アナは何でもできてしまうタイプで、調子に乗りやすい。田村浩平アナは野球のルールさえ知らない実況が苦手なタイプだ。

ティモンディがスタジオにやってきた。京都大学の寺川さんの「ティモンディ高岸が春日の存在を脅かす」という発言によって、春日対高岸の争いが勃発。身体能力の高い2人の対決、第一戦は「ビリビリ牛乳」だ。

今回は脅威の身体能力を持っている2人の対決、春日対ティモンディ高岸の後半戦。第2戦は「息止め乳首ボールオセロ」を行う。乳首に洗濯バサミをつけながらオセロをして息を止められるかを競う。すごい展開になる。

死体役の顔を得意としている稲熊さんの新たな口コミが届く。乳首が小さいというコンプレックスを払拭しようと「コインで乳首を隠せなかったら負け」というゲームで春日と対決。コインのサイズが小さくなっていく。

鹿児島の大学生・河野さんから口コミが届く。それは「大学の童貞グループが続々とチェリーを卒業し、仲間が減っていっている」というものだった。いまだチェリーのメンバーを当てるというゲームが提案される。

今回はオドぜひの面白さを方程式で解き明かすという恐るべき大学院生が登場する。スーパー人間である高羽さんやコンパ王と呼ばれている石黒さんを方程式に当てはめることに。すごい結果が出た。

「書く音だけでひらがなを当てる」という特技を持つ女子大生が登場。オードリーと共に2画の壁にチャレンジする。また、過去に出演した性欲が強過ぎる男・ゆうせいさんが日常に潜むエロっぽい音を教えてくれる。

オードリーが敬愛しているというピン芸人のTAIGAが再登場。以前、当番組に出た後に、数々の人気番組に出演。そんなプチブレイクしているTAIGAの自宅を直撃することに。奥さんや息子さんまで登場する。

社会人2年目の男性が登場。会社の忘年会で盛り上がる宴会芸について相談したくてやってきたのだ。忘年会のために伝統武術である槍術を習い始めたというのだが。ギャレット・サイクロンという謎の特技も披露する。

ある高校生の特技は、発した言葉を逆再生すると、ちゃんとした言葉に聞こえるというもの。オードリーも挑戦。すると、若林の意外な才能が開花する。ちょっとした仕掛けもあるので番組冒頭から気が抜けない。

日本語を限りなく英語にするという珍しい特技を持つ帰国子女の大学生が登場。オリジナルの綴りや発音を常々書き溜めているという。若林は、英語になったあばれる君に感動。また、テレビの激辛を疑う大学生も登場。

裸芸人が大好きだという女性が登場。彼女によると、裸だったら春日はもっと面白いはず、とのこと。そこで、脱がせてみることになった。また、裸ダンスユニット・ぬぎたろうの現在の姿に衝撃が走る。

海外に進出すると宣言し、その通り海外生活をスタートさせたスーパー人間こと高羽洋平さん。ルームメートから弟子にしてほしいと懇願されると、あの限界を超える技の後継者として認定することに…。

テレビ岩手の中島アナウンサーは空を破りたいと思っていた。また、靴の匂いが大好きらしい。そんなわけで、春日が3年間履いているというサンダルの匂いを嗅ぐことになった。これで彼女は満足できるのか。

工藤アナは薄毛いじりネタがもう尽きているのに、まだ求めてくる先輩アナに悩む。また、視聴者に対してキラキラキャラが受けているという静岡第一テレビの澤井アナ。先輩アナは何を思っているのかというと…。

昨今の大学生は入学式前にSNSで友達を作り、入学式は決して孤独ではないという男性が登場。SNSでできた友人と登場するが、オードリーの質問に答えていくうちに、その関係性があやふやであることが発覚する。

学校の先生から、話をまとめる力が0点とまで言われてしまった声優を目指している女性が登場。実際に話を聞いてみると、何を言っているのかさっぱりわからない。それでもパッションだけは伝わってくる。

今回は、パワポカラオケ全国大会準優勝の山本さんが登場する。番組の構成作家・山口トンボが披露したパワポカラオケが理想的ということで、頂上決戦を行う。1枚目の写真に凍りつく山本さんがあるひと言を放つ。

ある大学生が登場。その特技は「何でも野球に例えられる」というものだった。最初、オードリーは微妙な反応を見せていたが、結果的に若林は「すごく面白かった」と。友達がいないという川越さんも登場。

車とバドミントンを愛してやまないという日本海テレビ・中尾真亜理アナ。前回出演の時に披露したバドミントンで、3連覇を目指し、徹底的に体を鍛えているらしい。春日も驚くほどに仕上がっている肉体とは…。

2020年12月の女性アナウンサーSPで、中京テレビの伊藤アナに本気で説教したテレビ金沢の森開アナがリモート出演。伊藤アナにリモートでナレーション指導をする。その熱い姿にオードリーもタジタジだ。

アルファベット当てゲームというものが、名古屋大学の研究室だけで流行している。PCが読み上げる聞き分けにくいアルファベットを当てるという単純なゲームなのだが、どういうわけかオードリーが大興奮する。

ある男性が、牛乳はコップよりもビンの方が早く飲めるということを発見。春日との勝負で立証しようとするが、まさかの敗北。コップ対ビンだけでは立証不可能だと、若林があらゆるパターンでの勝負を提案する。

当番組での扱いは散々なスギちゃん。しかし、中京テレビの報道番組「キャッチ!」では大スターだ。そんな彼に対する支持を広めようと松原アナウンサーとスギちゃんが登場。松原アナが渾身のプレゼンをする。

引き続きスギちゃんのすごさを松原アナウンサーがプレゼン。また、痛みや恐怖の表情が、笑っているように見えるため、ドМだと思われてしまう大学生に春日がアドバイス。驚くべき証拠写真が出てきて…。

2人で水族館に行くほど仲の良い幼馴染みと、価値観が全く相容れないという男性。本当にこの両者はずれているのか、調査を始めることになった。すると、最も大切な質問で予想だにしなかった結果が出てしまう。

ラーメンのあの具をいつ食べれば良いかがわからないという男性が登場。何も知らない春日にラーメンを食べさせて、そのタイミングを見極めてみることにした。すると、衝撃の結果が。さらに謎の男も登場する。

オドぜひの重要な局面でスタジオに姿を見せる稲村は、これまでに磯貝アナをアシスタントに推薦したり、望月アナをナレーターに推薦したりしている。今回は、報告することがあると言ってスタジオにやってきた。

常に収録されているオープニングトークではあるが、ぜひらーとの会話が盛り上がってしまい、泣く泣くカットすることもあるのだ。また、若林が新幹線で思い出したというあるトークは本当に面白かったのか…。

50音のどの文字からでも「早いもの」がすぐに言えるという口コミでオードリーも絶賛した男が再び番組に登場。その男はある衝撃の告白をする。結果、出禁寸前という危機に陥るが、その場は大盛り上がりで…。

過去に番組に出演した記憶力の勝負「メモリースポーツ」の日本チャンピオン。善戦はしたのだが、破れてしまった磯貝が口コミで再選を希望。だが彼はその後、世界2位になっていたのだ。今回のお題は難しい。

大好評だった「ローカル番組で天下とろうぜSP」の第2弾をお送りする。各局の番組プロデューサーと出演者が登場してローカル番組ならではのお悩みを暴露。三四郎は広島で、ティモンディは北海道で番組を持っている。

今回は「ローカル番組で天下とろうぜSP」の第2弾をお送りする。地元ではない北海道で番組を持っているティモンディの前田について一生懸命考えるプロデューサー。しかし、その愛は前田には届かなかった。

これまでに複数回番組に登場しているキックボクシング元世界チャンプの大石さんが、報告があるということで再登場。甘いものが食べたいという大石さんに対するプレゼントを懸けて動体視力チャレンジを敢行する。

兄が何となく放った「ウィ ムッシュ」がフランス人級にうまいという妹。実は英語のカウントも本場並み。しかし、春日が黙っていない。また、腹の立つ顔ができるという男が登場。春日、若林は我慢しようとするが…。

断ることが苦手な高校生が登場。どうやら自分に不都合なことでも、いいよと言ってしまうらしい。そこで、春日がケーキに乗ったイチゴを「ちょうだい」と言う。感情を込めた相づちを打つ練習をする女性も登場する。

漢字を見た瞬間に画数がわかってしまうという女性に驚く3人。早速挑戦してみたが、やはり簡単ではない。東大卒の磯貝も苦戦する。また、野球の経験がないのにチームを作ってしまったという男性も登場する。

絶対音感ではなく、絶対温寒という能力を身につけたという猫舌の男性が登場する。なんと、見ただけでそのものの熱さがわかるというのだ。今回はその能力を駆使して、冷めたたこ焼きだけを狙ってひと口で食べてみる。

これまでに他人から怒られるようなことをした経験がなく、友達との武勇伝トークのネタがないという男性が登場する。そこで今回はオードリーとの会話のなかで、少しだけ悪いことをしてみたのだが…。

常連尻芸ぜひらー・伊倉ゆうと同姓同名のため、友人からもいじられて困っているという男性が登場する。違うということを証明しようと、芸人の伊倉ゆうもやってきた。そこで、クイズを出題することに。

男性化できるアプリで撮影してみると、ジャングルポケットの斉藤慎二によく似ているという女性。今回は実際に撮影してみることに。番組では春日を女性化してみたところ、それなりに衝撃の結果となった。

家族や親族にテレビ出演経験者が多いため、自分も出てみたいという女性が登場する。できることはほぼないと言うのだが、みんなを驚かせる特技を披露。ところが、驚いたのは本当に一瞬だけだった。

過去の反抗期が影響しており、親に対して素直になれないという男性が登場。オードリーの前で母親に電話をして、「ありがとう」を伝えることに。また、どんなことでも落語の落ちのようにできるという男性も登場する。

ある男性が登場する。彼はおいしい麻婆豆腐ができるようになったという。料理本やYouTubeで調べた結果、ついに完成したと言うのだ。また、現役のJKが思い出を作ろうとして、口コミを連投してきた結果…。

日本語の文章を英語のように読むことができるという女性が登場。「送料無料の9800円でご提供させていただきます」が素晴らしい英語のように聞こえる。また、以前牛乳ネタで登場した藤崎さんがやってきた。

春日ファンの友人から「うまし」を強要されて困っているという女性2人が登場。この春日ハラスメントで、「いつか自分たちも加害者になるのでは」と不安がる2人を救おうと春日自身からその友人に電話をする。

上司から叱られても、相手に気づかれることなく、ある方法で乗り切ることができるという男性が登場する。まずはその方法を知らない春日が上司役になって実戦。知っていて見ている若林はドキドキだった。

特殊な能力を持った女性が登場。何と、丸顔なのに一瞬で四角い顔にできるというのだ。顔に角ができるその特技にみんな驚がく。また、食べ物の好みがなかなか説明できないという女性も登場する。

約4年間アシスタントを担当した磯貝が今回で番組を卒業する。みんなが気になる後任は、オドぜひ影のフィクサーといわれている稲村さんが発表する。オドぜひにしては珍しく中継まで出すという気合の入れようだ。

番組3代目のアシスタントとなった阿部芳美アナウンサーがスタジオ初登場。自分の好きなものベスト5をクチコミしたのだが、若林から「中京テレビの春日なんじゃないか」と疑われるほど春日よりな人物だった。

番組がスタートして10年が経過したということで、尻芸の伊倉がお祝いにやってきた。今回は懐かしいぜひらーが続々と登場する。ところが、肝心の伊倉の進行がグダグダ過ぎてしまい、全く進まない。

尻芸伊倉の口コミで久しぶりとなるぜいらーが登場する。反抗期だったある人物は、立派な大人になっていた。また、24時間乳首が勃起したままで困っているという大人も現れた。

ニコニコマークと同じ顔ができるという5歳児が母親と一緒に登場する。自由で正直な5歳児に翻弄されて、最終的にはみんなでニコニコマークをやることに。ニコニコマークをする阿部の顔に大注目だ。

1千の小技を持つ男といわれている野々山さんが再登場。新たな小技を披露することに。また、自ら考案したというゲームをみんなでやってみる。そのゲームは一緒にやる人がいないから一度もやったことがないらしい。

1千の小技を持っている野々山さんを収録当日に「お父さん」と呼ぶことになった。その経緯を聞きながら、野々山さんばりのぜひらーの技を披露してもらう。また、鼻の筋肉がすごいという人も登場する。

ペットボトル早飲みで話題となったニートの岩本さん。今回はソフトクリームを一瞬で消すという特技を披露する。また、体の一部分が痛みを感じないという坪井さんが再登場。痛みを感じない範囲が広がったようだ。

15歳の時に単独で九州から愛知にやってきた女性。工業高校に通ったため、女子高生らしいことができなかったそうで、スタジオで他愛もない会話をしながらキャッチボール。この球がまずまず速い。

ある男性が登場する。彼によると厨房でアルバイトをしているのだが、オーダーミスをしがちだという。その理由は視力が悪いからだ、と。しかし、検査をしてみると、視力は2.0もある。原因はそこではないのだ。

オードリーのことが大好きな弟を2人にサプライズで会わせたいという弟思いの兄が登場する。兄は弟の良さについて熱弁。その様子に、会わないという選択肢もちらついたが、時間に間に合えばOKということになった。

話が面白くないと言われる大学生の男子が春日に助けを求めてやってきたのだ。すると、春日のアドバイスによって劇的な変化が。しかし、面白くないと知った上で聞く話というのは、意外と面白かったりする。

5歳児なのに手羽先を上手に食べられるという女の子が夢を叶えてアイドルに。小久保柚乃さんは私立恵比寿中学のオーディションを突破してメンバーになった。15歳になった彼女にはアイドルならではのお悩みがあり…。

周囲の期待に応えようときらきらアナウンサーを演じてきたという西日本放送の中條アナウンサー。自分にも周りにも小さな嘘をついていると告白する。2人目は貫禄のなさに悩む福島中央テレビの小野アナウンサーだ。

大先輩が居座っているから信州の顔になれないと嘆くテレビ信州の松井アナウンサー。どいてほしいとオードリーに訴えていると、そこへ渦中の大先輩が乱入。くまもと県民テレビの宮澤アナウンサーはあることを明かす。

アルバイト先でほかの従業員たちから評価されるほど商品の袋詰めがうまくて早い大学生が登場。その実力を披露しようというのだ。商品をテトリスのように入れていくらしい。そんな王者にオードリーたちが挑戦する。

ある男性が登場する。彼は有名になりたくて読売テレビに入社したというのだ。有名になるために高速で黒目を動かし、さらには宇宙飛行士になりたい、とまで言う。独特な感覚にオードリーはどう反応するのか。

ある男性がやってきたのだが、サングラスをかけるとスターのように見えると自信満々。実際に持参したサングラスは昔のスターがかけそうな渋いティアドロップタイプ。何ともいえない空気がスタジオを覆う。

忍び足で接近して家族を驚かしているという男性が登場。その実力をオードリーに見せつけようとする。帰宅時、静かに部屋に入りバレないぎりぎりまで近づいて家族を驚かすのが面白くて始めたようだ。

日本陸上短距離界の歴史を変えた桐生祥秀選手の雰囲気を持った男の世界を体験してほしいと社会人陸上チーム所属の男性がやってきた。20歳になった息子が15年前に作ったタイムカプセルを開けたいという親子も登場。

刺身ドラフトを行う。ルールは希望の刺身を選択し、ネタが被ればじゃんけんで勝った人が獲得できる。用意した刺身は、大間のマグロ、伊勢エビ、ウニ、ズワイガニ。この高級刺身4種と定番ネタ8種だ。

2回の留年で後輩と同級生になった元先輩が、後輩たちとの距離が縮まらないと相談してきた。舐められたとしても嬉しいと言う元先輩。元後輩は急に不自然に近寄ってきている感じがあり困惑しているというのだが…。

ある男性が「新感覚しりとり」を提案しにやってきた。実際にオードリーたちとやってみると、思うように進まない。彼のルールにはまらないオードリーに困惑。楽しめるはずなのに、春日の選ぶワードにいら立つ。

今回のぜひらーは、辛いカレーを見ただけで汗をかいてしまうという。もし、汗をかかなければ即退場というなかで検証が始まった。まずは激辛カレーの写真を見るが汗は出ない。そこで実物を用意することに。

牛、豚、鶏の定番お肉の中では鶏肉が一番好きと言う男が登場。鶏肉が一番好きというだけで出られるんだと疑う若林。ところが、思いのほかしっかりした理由のプレゼンに一同は感心。お肉論争が勃発する。

春日がロケへ。「チーズをかけたら何でもおいしくなる」を検証することになった。地元富山から北日本放送の粟島アナが案内役として登場。また、チーズ料理店の店主・吉田さんがラクレットチーズを持って同行する。

「チーズをかけたら何でもおいしくなる」と豪語する春日の検証ロケ後編をお送りする。スギちゃんと富山へと出かけて地元の名物であるそうめんにチーズをかけて食べることに。2人はその味を大絶賛する。

結婚して10年が経過し、幸せに過ごしているが、夫に対して交際している時からずっと気になっていることがあった。それは、コソコソ話をすると「さ行とた行」がうるさいらしいこと。実際にやってもらうと…。

特殊な能力を持った男性が登場。数メートル先で、左右どちらの足が着くのかわかるというのだ。実際にやってもらうと想像していたものと違いオードリーは困惑。みんなもできるのでは、という雰囲気になって…。

お尻は硬い方が良いというお尻マイスターが、触り心地最強のお尻の持ち主を引き連れてやってきた。早速、触ってみることにした春日。サイズ感がやや小さく、不服な様子。そこで春日はある行動に出る。

やってきたのは公務員の女性。出演して良いものなのか、心配していたようだが、口を動かさずににこにこ笑顔で話ができるという特技を披露する。これに春日も挑戦してみることになった。新しい芸の誕生か。

ご当地タレントならではの悩み、あるあるを赤裸々に告白する。裏事情がどんどん飛び出す。ロケ日程調整の優先順位はタレントが最後なのか。また、タレントの家でナレーション録音をすることも。

ご当地タレントスペシャルの後編をお送りする。どうして彼らがご当地で起用され続けているのか。その共通点はオードリーも納得の人柄の良さなのか。東京進出を狙う長崎タレントのシャンタルが登場する。

「どんな言葉でも一瞬で逆から読める」という人物が登場して、オードリーの前でその特技を披露することになった。そのスピードは素晴らしく、みんなは驚がく。MCの3人も挑戦してみることにしたのだが…。

オードリーの事務所の先輩であるHi-Hiの岩崎一則がやってきた。以前のオープニングトークで彼の面白さを掘ってもいいかもという話題になり、実現したのだ。まずは若林が属していた岩崎組の解説から。

26年間も秘密にしてきたある欲求を番組で解き放つことになった。その女性はある匂いが大好きでたまらないようだ。その匂いとは、へその匂い。そこで登場するのがへそが臭いぜひらー・近藤さんだ。

炭酸飲料を飲むとゲップではなく、おならが出てしまうという方が登場。実際に炭酸飲料を飲んでもらうと大きな音のおならが出る。そこで、春日のゲップと彼のおなら、どちらが先に出るのか、勝負することになった。

現役Jリーガーがオドぜひ黒歴史に挑戦状をたたきつける。頭にボールを乗せたまま椅子に座るというある意味で伝説となったチャレンジ。いい感じに登場するのだが、ボールを落としそうになって…。

若林のことが大好きで、大号泣しながら登場したぜひらー・青空ちゃんがやってきた。10年近くが経過したが、今回はどうか。やはり、泣いてしまうのか。大人となった彼女が若林の結婚などについて赤裸々に語る。

ある少年が登場。彼は普通の人であれば絶対に熱がる食べ物を一切熱がらないというのだ。そこで番組が用意したのは熱々のグラタン。これを少年に食べてもらうことに。少しも表情を変えることなく…。

27歳の女性が登場。普通の人が経験していることを経験していないという。漫画雑誌を買ったことがない、カップ焼きそばを見たことがない、と。衝撃的な告白の連続にオードリーも驚きを隠せない。

今回は顔面でアルファベットを作ることができるという男が登場。N、Z以外は表現可能だという。なかでも一級品なのがJ。実際に見せてもらうと、文句のつけようがなく、全員が驚く。オードリーも挑戦するが…。

架空の鉄道路線図を20年描き続けているという男性が登場。趣味が高じて鉄道会社に勤務しているようだ。作品は鉄道だけではなく、周辺の施設や土地の細かい部分にも気が配れている。オードリーも大盛り上がりだ。

ある悩みを抱えた夫婦が登場。ちょっとしたことで妻がびっくりしてしまうことに悩んでいるらしい。普通であれば驚くことはないと思われることでも、反応してしまうのだ。そこで春日のトゥースを活用する。

若者たちがオドぜひに参戦することになった。空間把握能力が高いとクチコミをしてきた超人高校生が登場する。その実力を披露してもらうことになったのだが、スタジオに用意されたのは足ツボコースだった。

登場してすぐに若林に「酔っぱらってます」と言われてしまう男性が登場。そんな風貌ではあるが、会社の電話に出るのが誰よりも速いらしい。音が鳴る前に光るモニターに反応する。今回はその腕前を確かめる。

妻のむちゃぶりに困り果てているという夫の口コミ。中でもクールポコ攻撃が悲惨だという。実際に夫婦にやってもらうと、かなりのむちゃぶりだった。この悲惨な状況をオードリーも体感することに。

見た感じでは力がありそうには見えないぜひらーが登場。ただし、開けられない瓶のふたはないという。しっかりとした方法があるというのだ。それは本当なのか。春日が力強く閉めたフタをぜひらーが開けようとする。

記憶力日本チャンピオンが再度番組に登場。メモリースポーツを引退するということになり、最後にオードリーとの対決を熱望しているのだ。今回は顔と名前を覚える、メモリースポーツ最高難度にチャレンジする。

26年もの間、夫の呼び方をどうしたら良いのか悩む妻。家族の前でもずっと苗字で呼び続けていて親戚の集まりでは困ってしまうという。そこで、夫婦で番組に登場してオードリーに解決してもらうことにした。

ぜひらーが自信満々に口コミを送ってきた。その内容は誰よりもメジャーを伸ばすことができるというもの。ところが、習得したばかりで、妻としか勝負をしたことがない。このことにオードリーはクレームをつける。

これまでの人生で一度も地声で話をしたことがない、という青年が登場。誰も聞いたことがない地声をスタジオで披露することになった。また、ぐるぐるバットで誰にも負けたことがない、という女性も登場する。

長文を一息で読み切ってしまうという特技を引っ提げた人物が登場。実際に見てみると、読むスピードが速い。春日が挑戦してみるとハイキングウォーキングのQ太郎のように。そんななか、MC陣の中に伏兵が現れる。

何度ビンゴゲームをやってもビンゴしたことがないというビンゴ童貞が登場。何としてでもビンゴを体験したいということで、スタッフ総動員してビンゴ大会を開く。景品の総額は6万円超。ぜひらーの結果は…。

新卒1年目だが、荷物運び業務で磨かれた台車さばきは見事なもの。誰からも褒められることもないが、自信はあるようなので台車-1グランプリを開催することに。特別コースで春日と対決することになるが…。

ヨガの発祥地・インドで修行をしたという男が登場。体内時計が正確なようで、30秒をぴったりカウントできるという。自信満々でストップウォッチを手に取りチャレンジしてみると、ありえないタイムとなってしまう。

会社立ち上げ時に入社したために上司がいないという男が登場。どうしても上司がほしくて妄想でオードリーを上司にしているようだ。そんな彼は妄想を実現したいと脚本まで用意するのだが、実際の部下が…。

日本語の単語を英語のように話すことができる男性・加藤さんと、日本語の長文を英語のように話す女性・泉さんのコラボが実現した。MC陣がチャレンジしてみると、加藤さんからは厳しいジャッジが入る。

はやっていることにすぐに乗っかるのが格好悪いと思っている女性が登場。タピオカも味わったことがないという。知らないことこそが格好いいと思っていた彼女だが、最近は後悔することもあるようで…。

内田夫妻が登場。夫はさ行とた行がうるさかった。今度のクチコミは妻に関するもの。彼女、コロッケが大好きで、コロッケ屋でアルバイトを始めたのだが、稼ぎ以上にコロッケを買ってしまうらしい。

ティモンディと戦う可能性があるということで、対決種目が予想されるものを予行演習。オードリーももう若くはない。若い子がシミュレーションしても参考にならないのだ。先輩のHi-Hi岩崎とTAIGAで予行演習をする。

先輩のHi-Hi岩崎とTAIGAで予行演習をする後半戦。対決種目になりそうな競技を検証してみる。前回盛り上がった1秒センスをテコ入れすることになった。するとTAIGAからスタジオが爆笑に包まれる回答が…。

連打ゲーム最強の男で、令和の高橋名人と自負するほど自信満々な男性にMC陣が挑戦する。シュウォッチでの対決では、連打が得意だという春日が力を発揮するのか。また、番組のディレクターも参戦することに。

今回はRIZINに出場する格闘家が登場。甘エビの尻尾をむくのが日本一うまいのでその腕前をテレビで披露したい、と。そのコツを聞いた感じでは、オードリーもできそうということで対決することになった。

変顔ゲームで出演したJKがLDになって再登場。今度は「本田圭佑7分ゲーム」を持ち込む。1人が本田になり切って、その人が日常生活でかかる時間を周りが予想して「かかる時間は」と質問。7分と言わせられるのか。

ご当地タレントSP。福岡代表パラシュート部隊の斉藤優、宮城代表センダイガールズプロレスリングの橋本千紘、青森代表18代目ミスりんごあおもりの平沼日菜子、石川代表ぶんぶんボウルのまーしととよが参戦する。

当地タレントSP。福岡代表のパラシュート部隊・斉藤優、宮城代表のセンダイガールズプロレスリングの橋本千紘、青森代表の18代目ミスりんごあおもりの平沼日菜子、石川代表のぶんぶんボウルのまーしととよが参戦。

福岡代表パラシュート部隊の斉藤優、宮城代表センダイガールズプロレスリングの橋本千紘、青森代表18代目ミスりんごあおもりの平沼日菜子、そして石川代表ぶんぶんボウルのまーしととよがご当地事情を告白する。

以前、悪いことをしたくてやってきた男が番組に再登場。出演後、真面目というイメージがつき悩みごとの相談を受けることが増えたという。彼いわく、適当に答えたくないということで「悩み相談の型」を作った。

アイドルへの愛情がとてつもない父に困り果てる娘がオードリーに助けを求める。父は見た目から普通ではない。推しを世間に広めようとして、等身大パネルを持ち歩き一緒に食事をするほどだという。

固いビンのふたが開かなくて困ったことがないという非力な超人女性が登場。周囲が開けられないのを見て自分なら開けられるのに、と心に留めてしまうのだった。とにかく披露する機会が欲しくて番組に参戦した。

ぜひらー総選挙1位のお祝い回をお届け。石黒さんが好きな企画「石黒クイズ」をやらせてほしいとやってきた。石黒さんに関する三択クイズにMC陣が回答。初めのうちは仕方なく感が漂うスタジオだったが…。

両手で同時にそれぞれ違う文字を書く妙技を披露するぜひらーが登場する。その技のクオリティはオードリーも気持ち良くなってしまうほど。オードリーもやってみると若林は世界がおかしくなってしまい…。

番組の中で何度か話題にあがった夏のロケ。石川ご当地タレントの大平まさひこさんと高知の土佐かつおさんのおもてなしプランを決行することに。石川に若林が、高知に春日、阿部アナと夏の定番スギちゃんが向かう。

石川・高知ロケ後半戦に突入。石川へ行った若林は前回に続いて終始バカンスだけなのか。その一方、高知の春日、スギちゃん、阿部アナは、案内役土佐かつおさんの娘のセレクトショップへ向かうのだが…。

松本明子の息子が登場。しかもテレビ初顔出しだ。「母が大変お世話になっています」と口コミがあり、本当に本人なのかを松本に確認したスタッフ。松本は息子から何も聞いておらず、逆に「本人ですか」となった。